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sexworkに関するorzieのブックマーク (102)

  • 裏おんな |AVのお仕事

    これは、まだ私がAV女優をやっていた時の話である。 私はとある現場で性病を移された。 とはいっても、そんなことは日常茶飯事だった。 バイブをウエットティッシュでしか拭かない現場もあるくらいだし。 ああ、また性病かよ。 そう思って、スケジュールに空きがある日に出先から夜に行ける病院を探した。 いきつけの病院もあったのだが、その日のスケジュール的に無理だったのだ。 初めて行ったその病院は、 ・立地もまあまあ ・でかい看板も出てる ・建物もデカイ ・しかしボロイ ・ドアが腐りかけ ・患者が私の他に一人だけ ・無音 そのときの心境を一言でいうなら 漏れ、なんでこんなトコきちゃったんだろー(つД`) 私が病院に入ると、受付嬢のお婆さんが見えた。 これでも受付嬢って呼んでいいのかよ・・・ と心の中で突っ込みを入れながら受付を済ませたすぐ後に、 一人だけいた患者は支払いを済ませて出て行った

    orzie
    orzie 2008/12/04
    堤さやか
  • 売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    3年前からブログやラジオや雑誌で何度も紹介したり、各映画会社に「配給してよ」とDVDを押し付けたりして回ってきたアカデミー長編ドキュメンタリー部門受賞作『売春窟に生まれついて』ですが、 やっと、やっと、『未来を写した子どもたち』の邦題で11月から日公開されることになりました。 http://www.mirai-kodomo.net こういう映画がなかなか公開されなくて、ケータイ小説映画とかアキモトコー映画とか手塚治虫や黒澤明の墓泥棒みたいな百害あって一利なし映画ばかりが劇場を支配している日映画界現状ってなー。 もうひとつ。 『未来を写した子どもたち』とは直接、何も関係ないけどさ、ムカつくから言わせてくれ。 この映画はアカデミー賞まで獲ってるし、アメリカではDVDまで出てるのに、配給会社が決まるまで、日映画評論家は誰一人として話題にしなかった。 文芸評論家だったら、普通、芥川賞受賞

    売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記