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webとdataに関するorzieのブックマーク (2)

  • [4]利用率1位のYouTube、10代男性が毎日アクセスするニコニコ動画

    コミュニケーション型のプラットフォーム、CGMプラットフォームに次いで、動画共有サイトであるYouTubeとニコニコ動画について比較し、それぞれの特徴を明らかにする。どちらも動画の配信と視聴が行え、動画コンテンツについてコメントや評価を付けることができるプラットフォームである。 今回調査対象とした29のプラットフォームの中で利用率1位となったのはYouTubeであり、ニコニコ動画も5位と比較的上位になった。動画視聴というオンライン行動が広く普及していることを示しているといえる。 利用者のアカウント保有率をみるとニコニコ動画での保有率は約7割で、YouTubeの約3割に比べて高い。ただし、YouTubeの利用者はニコニコ動画の倍以上なのでアカウント保有者で比較するとほぼ同数である。YouTubeのアカウント保有率がニコニコ動画よりも低いのは、YouTubeはアカウント登録をしなくても視聴でき

    [4]利用率1位のYouTube、10代男性が毎日アクセスするニコニコ動画
  • 年寄りと子供がダントツでYouTubeを見てるという驚愕の事実

    先日出ていたリリース。 「Facebookの利用率は24.5%、1年で3倍に増加、2ちゃんねるを超える」というインプレスの調査データの記事を読んでいてぶったまげた。 この記事は毎年出る インプレスのインターネット白書からのもの。価格は今時目の玉が飛び出そうだが、業界人は必読でしょう。職場で一冊買ってもらいましょう。私も仕方なく注文しました。 この記事では「Facebookのアクセスが2ちゃんを超えた!」ということが大きく報じられていて、 匿名から実名の時代がキター!! と受け取られるのであろうが、 こちらが驚いたのはそればかりでは無かった。というか隅っこの部分でびっくりさせていただきました。 1 まず。インターネット接続の目的 「オンラインショッピング」(83.6%)、「商品・サービス・買い物に関する情報」(81.4%)、「電子メール」(79.5%) ええーっ!! メールのチェックよりも、

    年寄りと子供がダントツでYouTubeを見てるという驚愕の事実
    orzie
    orzie 2012/07/11
    タイトルで誘導されてるなあ。Youtube利用者の年齢分布じゃないでしょこれ。各年齢層におけるソーシャルメディアサイトの人気分布じゃん。
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