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ナレーションに関するosada1090のブックマーク (2)

  • マイクとの距離

    高性能なマイクは、反響音も良くひろいます。 しかし、マイクとの距離が近い程、相対的に反響音は減る事にも繋がります。 つまりマイクとの距離が重要です。というわけで、今回はマイクセッティングについて解説します。 高性能なマイクは、反響音も良くひろいます。 しかし、マイクとの距離が近い程、相対的に反響音は減る事にも繋がります。 つまりマイクとの距離が重要です。 スタジオ等の収録風景を見た事がある方は、その光景を思い出してみて下さい。 声優さんとマイクとの距離は結構離れてるように見えますが、遮音、吸音がコントロールされていない部屋でアレをやるのはまず無理です。 よって、出来る限りオンマイク(マイクに近い状態)で喋るほうが良いと思います。 ではここで、次の2つの声を聞き比べて下さい。 まず、マイクに近づいて録った声 マイクから離れているときの声 このように、マイクとの距離で、録った結果はかなり変わり

    マイクとの距離
  • ナレーション用マイクロフォン

    時々、「ナレーション用にはどのマイクがいい?」って尋ねられることがある。へ理屈をこねると、ナレーションったって色々あるんだよね。内容や目的にもよりけりだし、ナレーターの声質だって様々だし、母音の響きを重視する日語と子音にポイントを置くアラビア語とじゃ考え方が違うだろうし、どんなメディアに入れてどんな環境で再生されるのかも判らないしさっ。んなの、簡単に答えられない。だいたい、我輩はレコーディング用以外のマイクロフォンには詳しくないしね。 ← 左はレコーディング関係者・放送関係者の知らない“高級マイク”(笑) はっきり言って、仲間や家族での旅行記念や子供の成長記録 のナレーションなんて、どーせ喋る訓練の出来てないシロートがやるんだろうから、そこら辺にコロがってる適当なマイクを使えばいいと思うんだけどね。故障さえしてなければ、どんなマイクでも人間の声、お喋りくらいちゃんととれるさ。(爆)

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