11日午後5時16分ごろ、福島県浜通りを震源とする地震があり、同県いわき市や茨城県鉾田市などで震度6弱の揺れを観測した。東京23区では震度4を記録した。震源の深さは約6キロで、地震の規模を示すマグニ

米軍、リビア「撤退」鮮明 「日本支援の費用もかかる」2011年4月1日10時19分 印刷 Check ゲーツ米国防長官は3月31日、米議会下院軍事委員会の公聴会でリビアでの軍事行動について証言し、今後、米軍の関与を大幅に減らしていく方針を表明した。カダフィ政権の軍事力は反体制派の10倍以上とされるが、米軍は地上部隊の派遣も反体制派への武器供与もしない意向だ。 ともに証言した米軍制服組トップのマレン統合参謀本部議長によると、カダフィ政権の兵力1万5千人〜2万人に対し、反体制派は約1千人。反体制派は組織としての統制が取れておらず、軍事訓練なども必要だという。 米政府は中央情報局(CIA)の要員を現地に送って、軍事支援の準備をしているとされる。だが、ゲーツ長官は、反体制派支援のための軍事訓練や武器供与は「米国以外の国がやるべきだ」とし、米軍の関与を強く否定。地上部隊の派遣についても「オバマ大統領
大学入試問題をネット投稿したとして予備校生(19)が偽計業務妨害容疑で逮捕された事件で、不正が発覚した4大学の対応が割れている。警察に被害届を出した京都、早稲田、立教の3大学に対し、同志社大は警察へ届けず、学内で対応する。京都大には「大学側にも落ち度がある」などと批判の声が殺到。カンニングへの対応をめぐり大学の「自治」が問われそうだ。 京都大が問題のネット流出を把握したのは2月26日午前11時半すぎ。英語試験が終わった直後、大学に電話で指摘があったという。28日午後には京都府警川端署に被害を申告。今月3日午前には「入試の公平性を揺るがした」として、偽計業務妨害容疑での被害届を府警に出した。 府警はネットへの接続記録や、大学側からの情報をもとに予備校生を特定。3日午後、同容疑で逮捕した。しかし、当初から「法に基づく警察の捜査を求める」(広報担当)と打ち出した京都大には厳しい批判が相次いで
制服のスカートをたくし上げて「ミニ」にしながら、小型の毛布を足腰に巻いて歩く。こんなスタイルが、福島県いわき市の女子高校生の間ではやっている。 昨冬までは授業中の防寒対策として学校に置いたり、まれに駅やバス停で使ったりする程度だった。だが「今年は寒いから歩きながら巻いちゃってます」(2年生)。 「格好悪いからしない」という生徒もいたが、高校の最寄り駅では、登校中の20人に1人くらいが腰に巻いていた。キャラクターものが主で、柄や色の「かわいさ」も競う。外では後ろ手で端を押さえて歩き、屋内に入ると外す。 そもそもミニにするから寒いのでは? 毛布派という1年生に聞くと「ミニじゃないとかわいくない。ミニでいるためには仕方ない」。歩行中は危険などとして“毛布巻き”を禁止した学校もあるという。(西堀岳路)
ベルルスコーニ首相=AP 数々の醜聞にまみれながら、この17年間に3度首相の座に就いたイタリアのベルルスコーニ首相(74)が、今度は少女買春疑惑の渦中にある。「首相の犯罪」は裁かれるのか。今回、司法に加えて、国民、議会、バチカンと反ベルルスコーニ包囲網は狭まり、首相に残された選択肢は少ない。 ミラノ地検は1月14日、17歳のモロッコ人少女に対する買春容疑で、首相に対する強制捜査の着手を決断。首相本人に出頭を要請すると同時に、議会下院に自宅と顧問会計士事務所の家宅捜索の許諾を求めた。 首相の大弁護団は、対策を練っている。バチカンのサンピエトロ広場近くにある弁護士事務所には連日遅くまであかりがともり、作戦会議が続く。 首相はこれまで計106回訴追され、公判回数は2500回を超える。弁護費用は「3億ユーロ(約340億円)かかった」(首相)。犯罪事実は認定されながら、最終的に一度も有罪判決
兵庫県赤穂市の警察署に届いたランドセル=10日、同市加里屋中洲1丁目の赤穂署、茂山憲史撮影 全国各地で昨年暮れから、児童施設などの子どもたちにランドセルなどのプレゼントが届けられている。贈り主の多くが、漫画やアニメで知られる「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」を名乗るが、地域も贈る方法もばらばらで、多くの善意の人がいるようだ。ただ、なかには拾得物として扱われ、子どもにすぐには届かないかもしれない例もある。 「伊達直人」は神出鬼没だ。兵庫県赤穂市の赤穂署には10日朝、番号非通知で電話が掛かってきた。声の主は男性で伊達直人と名乗った。 「署の玄関先にランドセルを置いた。養護施設などに持っていきたかったが場所が分からなかったので、警察の方で渡してほしい」 署員が探すと、署の駐車場の奥にランドセル入りの四つの箱が並んでいた。「お年玉 伊達直人」と書いたのし付きで、手紙が添えられていた
大学入試センター試験を難易度別に2種類にする検討を、独立行政法人「大学入試センター」が始める。新しい学習指導要領で学んだ高校3年生(現在の中1)が受験する2016年1月実施が目標になる。えり好みさえしなければ誰でも大学に入れる「全入時代」が迫り、受験生の学力の幅が広がったことなどから、1回1種類のセンター試験で学力をつかむのが難しくなったためだ。 現段階で想定されているのは、試験科目を主に国公立大(一部の私大も含む)の志願者向けのものと、私立大向けの基礎科目型に分ける2種類の試験。大学が二つのうちどちらかを選び、志願者が受験する仕組みが考えられる。両試験とも一定量は同じ問題を出し、それぞれの得点を換算できる仕組みにするという。 また、ペーパー試験を課さないAO・推薦入試の受験生を対象に、高校段階の学力を把握するテストを、センター試験とは別に導入するかどうかも検討するとみられる。 セン
香川県から駆けつけた丸亀鉄砲隊が火縄銃の実演を披露した=高知県仁淀川町大崎 戦国武将・武田勝頼が落ちのびて暮らした伝説が残る高知県仁淀川町大崎に、勝頼を顕彰して地域づくりを目指す山梨、高知、長野3県の団体が集い、初めて「武田の里フォーラム」を開いた。今後は物産や食文化などで交流を深め、地域おこしで連携していくことで一致した。 勝頼は戦国武将・武田信玄の四男として生まれた。信玄亡き後、1575年の長篠の戦いで織田・徳川連合軍に敗れ、82年に山梨県内で自害したとされる。 だが仁淀川町の一部には、自害したのは影武者で、勝頼は土佐の武将を頼って同町に落ちのび、大崎玄蕃と名を変えて1609年まで生きたという伝説がある。 フォーラムは2日にあり、勝頼没後400年祭や史跡巡りツアーを催してきた仁淀川町の「武田勝頼土佐の会」が、同日開いた勝頼にちなむ催し「秋の陣」の一環で企画した。土佐の会の岡林照
CDレコーディングで熱唱するOJS48のメンバーたち=今年6月、所属のピタゴラス・プロモーション提供 大阪府警の警察官OB16人が歌手グループ「OJS48(オー・ジェー・エス・フォーティーエイト)」を結成した。女性アイドルグループAKB48などを手がけた作詞家の秋元康さんが、中高年を元気づけようとプロデュースした。「OJS」はおじさんの略で、平均年齢61歳の元警察官たちが団塊世代の応援歌「深呼吸」で13日、シングルデビューする。 秋元さんのプロデュースで昨年デビューした府警の元刑事中谷満男さん(63)がメーンボーカル、中谷さんの警察学校時代の同期や元同僚らがコーラスを担当する。中谷さんがデビューする前の激励会やライブに駆けつけた元警察官に、秋元さんが目をつけたという。 AKB48の姉妹グループで、名古屋・栄を中心に活動するSKE48と同じピタゴラス・プロモーションに所属する。AKB4
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く