[10.17 キリンチャレンジ杯 日本 2-0 チュニジア ノエスタ] 日本代表MF久保建英(ソシエダ)はトップ下で先発出場し、2ゴールに絡む働きで存在感を放った。本職の右サイドハーフにはMF伊東純也(スタッド・ランス)が君臨する中、共存できるところを示すアシストも記録。試合後、久保は「今日のプレーならトップ下のほうがいいと思う」と代表でのポジション争いに展望も口にした。 13日のカナダ戦で出場機会のなかった久保はチュニジア戦で10月シリーズ初出場。4-2-3-1のトップ下で先発した。序盤こそ中央で攻撃に関わろうとしていたが、次第に右に流れるような場面が増え、その後は低い位置でビルドアップに関わったり、左サイドに顔を出したりと、縦横無尽に動き回ってボールに関わっていた。 「両サイドには特徴を持った選手がいたので、むやみやたらにサイドに張りたくはなかったけど、“うまくいっている感じでうまくい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く