D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
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D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
NTTドコモは7月13日、スマートフォン向けISPサービス「spモード」を開発したと発表した。「Xperia」など5機種に対応し、月額315円で9月から提供を始める予定。 spモードを契約すると、スマートフォンからのネット接続に加え、iモードと同じメールアドレス(@docomo.ne.jp)をスマートフォンでも継続して利用できる。メールはiモードで提供している絵文字やデコメール(デコレーション、テンプレート、デコメ絵文字、デコメピクチャ)、自動受信にも対応。メール利用時は、専用のメールアプリを使う形になる。今後、メール使いホーダイにも対応する予定。 またコンテンツ決済サービスも提供。対応コンテンツの購入代金を、毎月の携帯電話利用料金と合わせて支払えるようになる。
NTTドコモは、PCとドコモ携帯から送受信できる無料のWebメールサービス「ドコモwebメール」を4月14日に始める。NTTレゾナントが提供する「gooメール」のプラットフォームを活用した。 iモード契約者なら専用のメールアドレス(○○@dwmail.jp)が無料で1つ取得でき、PC・携帯電話のWebブラウザ上でメール閲覧や送受信できる。専用iアプリも提供する。 iモードメールをドコモwebメールに自動保存したり、POP/SMTPメールを送受信したり、やりとりした相手ごとに送受信メールを一覧で表示するといったことも可能。迷惑メール対策やウイルス対策機能も備えた。 メールボックスの上限容量は2Gバイト、添付ファイルは20Mバイト。有料で容量を拡張するオプション導入も検討している。 ドコモは、iモードメールをPC上で送受信できる「iモード.net」(月額210円)も提供している。 関連記事 何
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