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FRBRとNDLに関するosskのブックマーク (1)

  • これからの書誌情報に求められるもの: 目子の断片

    気がつけばずいぶんと間が空いていました。前記事「いまだに、信頼できる書誌データがない」以来、目録規則やISBDによって記述される図書館の書誌の世界と、出版者、書店の書誌の世界について考えています。なんにもまとまってませんが。を選択しているとき、実は出版者の方の書誌を頼りにしているという現実と、書誌の記述にこだわりを持つ図書館員な自分のギャップが、自分でも埋められないというか。 国立国会図書館の平成21年度書誌調整連絡会議報告の質疑応答の中に、自分のモヤモヤする気持ちにぴったりくるものがありました。 以下サイトから引用させていただいてます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (8)これからの書誌情報に求められるものについて 意見: これから必要なのは、書誌情報に更なる情報や知識を付加していくことである。そういうものを大量に貯めていかないと、情報探索行動の役に立つものにはならない。従来

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