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古谷利裕に関するotakechibiのブックマーク (6)

  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●ずっと原稿。ちょっとだけ散歩。最近、散歩の時にデジカメを持ち歩いているのだけど、散歩で撮った写真が2000枚ちかくになって、2GBのピクチャーカードがいっぱいになり、これ以上は撮影不能になる。プリントしたいがするお金がない。ピクチャーカードも買えない。買ったばかりのファクス電話機を、また同じ原因で壊してしまう(コーヒーこぼした)。我ながら酷過ぎると思う。しばらくは電話なしでいく。緊急に見つけなければいけない探し物が見つからず(何故見つからないのかがさっぱりわからない)、意外なものがひっょこりとみつかる。この後も、原稿と探し物。諸々、いっぱいいっぱい。

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    ●探していた物が、絶対あり得ないっていうところから見つかる。なんでこんなところにあるのか。でも、見つかってよかった。ホッとした。見つかった物を友人に渡すために出かける。探すのに手間取ってしまって郵送では遅いから。電車に乗るのは何日ぶりだろうか。交通費を浮かすために、改札を出ないまま手渡す。友人は、顔全体が隠れる大きなマスクをしていて、声をかけられるまで気づかなかった。帰りは、一つとなりの駅で降りて歩く。歩いていて、今日はいつになく体が重いのを感じる。体が重いと、まわりの風景よりも、自分の体の重さを感じながら歩くことになる。デジカメのメモリーにある写真を何枚か消去して、何枚か撮る。ついでに買い物。豚肉細切れ、197円。もやし、35円。鮭の切り身二枚パック、194円が半額。豆腐一丁、58円。約四百円弱。これで一日分。今日は電車に乗ってしまったので、喫茶店でコーヒーは無理。でも、発泡酒ロング缶、

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    ●昨日の夜中から今朝くらいまでで、原稿は半ばを越えた感じ(でも、既に30枚超えてる)なので、今日は仕切り直しで、書く日じゃなくて、読む日にした。もう一度改めて読み直して、後半への見通しを考える。 ●朝まで起きていて、昼前に目覚めて、ぼーっとした頭のままテレビをつけて眺めていた。ECCのCMに出ている香取慎吾のことを、何故かすっかりピエール瀧だと思い込んで観ていた。人形のエイゴくんが「シンゴくん」と言うので、何故シンゴくんなのか、と思った次の瞬間に、ピエール瀧が香取慎吾にパッと切り替わった。 ●最近、テレビは午前中くらいしか観ない感じだ。午前中は、大塚か薬丸か中山と過ごすことが多い。全部通して観ることはないけど。それ以外の時間は、NHKのドキュメンタリーかテレビ東京の旅番組くらいしか観ない。ニュースさえほとんど観ない。テレビ東京の旅番組がすばらしいのは、徹底してどうでもいいことしかやらないか

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    ●父方の祖母は95歳だけど、耳が遠いほかは、足腰も頭もけっこうしっかりしていて、近所への買い物や墓参りくらいは一人で行ける。ただ、耳が遠いから(というより、耳が遠いことをいいことにして)、自分の言いたいことだけを言って、人の言うことを聞かない。親切さと紙一重の、ある種の「おしつけがましさ」というのは田舎の人の特徴でもあるが、それを好意的なものとして受けとめるか、うっとうしいと思うかは、こちらの心のもちようにもよる。 「たかし(弟と名前を間違えている)、紐、使うだろ、これ、もっていきな」「紐?、別に使わないよ」「何かあったとき、紐があると便利だから」「紐が必要な何かって、そんなにないけど」「ちょっとした時、紐があると随分違うと思って、つくっといてやったから」(着古した衣類を細長く切って縫い合わせたものを渡される。)「これ、何に使うの」「ちょっとした時、紐があると助かるよ」「……(ちょっとした

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  • パニックルーム - 葉っぱの「歩行と記憶」

    世界へと滲み出す脳―感覚の論理、イメージのみる夢 作者: 古谷利裕出版社/メーカー: 青土社発売日: 2008/06/25メディア: 単行購入: 2人 クリック: 95回この商品を含むブログ (22件) を見るジュンク堂新宿店で「古谷利裕フェア」 が開催されているのですが、リストアップされて、以下のは版元切れで手配出来なかったということですが、念のため、amazonで検索しました。幻のでも、ユースド商品がありますからねぇ。ちなみに古谷さんがアップしている、「ある作家の日記」ヴァージニア・ウルフ(白水社)のみすず書房版は書影もアップされていますので、勝手に差し替えました。「心理学化する社会」の臨床社会学 (愛知大学文学会叢書) 作者: 樫村愛子出版社/メーカー: 世織書房発売日: 2003/06メディア: 単行 クリック: 16回この商品を含むブログ (7件) を見る群衆の中の芸術家

    パニックルーム - 葉っぱの「歩行と記憶」
  • 偽日記@はてなブログ

    ⚫︎連続講座の第一回である前回のマティスとピカソ回は、スライドが200枚ちょっとで三時間くらいだったが、今回は、桂離宮の庭園にかんするスライドだけで250枚くらいになった。 (今のところ、論文「透明性―虚と実」の解説→論文外の具体例の提示→セザンヌの作品の分析→小津安二郎と成瀬巳喜男の特定場面の空間分析と比較→桂離宮庭園回遊について、という流れで――これらすべてに関連がある――スライドが約400枚になっているが、これでも、やろうと考えていることのまだ半分くらい。) とはいえ、桂離宮については、(柄沢さんへの恩返しという意味でも)ちゃんと考えないといけないとずっと思っていたので、この講座を機会にして、その第一歩に手をつけることができた感じ。 (追記。桂離宮は、庭園だけでなく、書院群の建築の外観も超絶的に美しくて、おそらく内部空間も面白いに違いないと思うのだが、一般の人=ぼくでは、中には入れて

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