タグ

moneyに関するotakohanのブックマーク (2)

  • 日本人は、なぜことのほか自分たちを貧しいと思うのか?: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    なぜ貧しいと思うのかって? 実際、お金がないからに決まっているじゃないか、と思うかもしれないが、 そうとは限らないという調査がアメリカで出ている。 ●日人は悲観しすぎ? 金融危機は海の向こうの話‥‥だったはずなのに、あっという間に日を呑みこみ、暗い年の瀬になってしまった。 アメリカの調査機関ピュー・リサーチ・センターのレポートをあれこれ見ていたら、日人の経済観についておもしろい発表をしていることに気がついた。 その主旨をひと言で言えば、「日の経済はそんなに悪くないのに、日人は悲観しすぎじゃないの?」というものだ。調査そのものは春に行なわれているが、9月の麻生政権誕生直後、日人の経済に対する考え方をクローズアップする形で次のような数字をあげてレポートしている。 国内総生産トップのアメリカが巨額の貿易赤字にあえいでいるのに、日は、中国ドイツに次ぐ貿易黒字国だ。ここ5年間のアメリ

  • 運用商品の選択は本来単純だ|山崎元のマネー経済の歩き方|ダイヤモンド・オンライン

    個人の金融資産の運用では、株式に何割投資するかといった「資産配分」はある程度パターン化されているが、具体的な運用商品は多くの選択肢があるというイメージがある。現実に、わが国の個人に販売されている運用商品は主なものだけで数千、場合によっては1万を超える数があるだろうし、他方、ボーナス時期などの新聞・雑誌のマネー運用特集を見ると、パターン化された「お薦め」の資産配分計画がよく載っている。マネー運用に関するテキストや解説書も、冒頭で運用の一般論と資産配分のパターンを簡単に述べて、その後に個別の運用商品(株式、債券、投資信託など)に大きくページを割く構成のものが多い。 しかし、現実的には、資産配分は多様だが、選択対象になる運用商品はごく少ないのではないか。 個人の場合、かなり多額(ざっと10億円以上)の運用資産がないと外国債券部分で有効な分散投資を行なうことが難しい。信用リスクの分析が難しいこ

  • 1