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flexに関するoto-oto-otoのブックマーク (3)

  • 2006-09-08

    僕はもう一生「明日書く」とか言うべきでない。 あと、Genericかつジェネリックかつ汎用的な単語は、「えろげ」ではなく、「えろ」の間違いであった。ネタを潰してしまってるあたりが終わってる。 Paul Grahamの文章は読むべきでないというのと似たようなのに、森博嗣の書く文章は読むべきでないというのもあるかもしれない。まあ、そこらへんは、そういうふうに生活していけたらいいよね的な。いやしかし(このあとどうでもいい話が30分ほど) なんかサンプルでも作ってお茶を濁そうかと思ったけど、bisonのソースにcalc++というサンプルがあったので僕の存在理由は無いと思った。 yaccとかlexって古き良きCの時代に書かれたものなので、ひとことで言うと、グローバル空間汚しまくってるんだけど、多分、適度にそこらへんがうまくラップされてるような? スレッドセーフ(って、スレッドセーフじゃないと困るパー

    2006-09-08
  • flex/bisonはじめて8時間以内FAQ

    Project GnuWin32でWin32で走るコンパイル済み実行ファイルがダウンロード出来ます。ダウンロードします。ありがたくいただきます。 bison 1.35 flex 2.5.4 展開して、 bison.exe bison.hairy bison.simple flex.exe を、パスの通っているフォルダに。 環境変数 BISON_SIMPLE を設定する。 例) D:\Tool の場合

    oto-oto-oto
    oto-oto-oto 2006/04/08
    良いサンプル集。
  • flexとbisonとパーサクラス

    はじめに ここではメジャーなパーサジェネレータflex & bisonをC++から使う方法を考えてみます。この二つのジェネレータはどちらももともとC言語用に開発されましたが、再入可能性などはあまり深く考えられていませんでした。また、C++から利用する場合にはいくつか不便なところがありました。 ここではよりC++と親和性の高いflex & bisonの使い方を考えます。最終的にはヘッダーファイル一つといくつかの手順を守ることで、手軽にパーサクラスを作成できるようになりました。 とりあえずflexとbisonについて flexとbisonはどちらもGNUの開発しているユーティリティで、それぞれレキサ(トークナイザ:字句解析器)とパーサ(構文解析器)を生成するジェネレータです。 これらは元々AT&Tで開発されたlexとyaccを元にしており、それぞれの仕様に従った文法で定義を書いていけば、最終的

    oto-oto-oto
    oto-oto-oto 2006/04/08
    パーサのC++化ができるかという考察
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