音楽に関するoto_techのブックマーク (62)

  • コードが分かると作曲が出来る!「作曲に使うコードを知ろう!」編 - おとてく

    近頃、 “音楽の才能は遺伝が9割”、“作曲はできない人には絶対できない” なんて記事がちょっとした話題になっていました。 僕はこの記事には否定的なスタンスです。 確かに、センスみたいなものは遺伝するのかもしれません。 しかし、「作曲の仕方」さえ分かっていれば、作曲というのは誰しもができるものなんです。 このシリーズの記事一覧 ① 「作曲に使うコードを知ろう!」編 ←今回 ②  「作曲にはコードの順番が大事!」編 ③  「コードを楽器へ割り振ろう!」編 ④-1モーダルインターチェンジ ④-2セカンダリードミナント ④-3リレイテッドⅡm7 ④-4パッシングディミニッシュ ④-5分数コード ④-6sus4 ④-7aug ④-86thコード 曲を構成するものは? 音楽の三要素 一般的に、曲を構成しているのは、 音楽の三要素と呼ばれる「メロディ・リズム・コード」だと言われています。 このうち、「コ

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  • 実は英語じゃなかった!海外では通じない日本生まれの音楽用語10選! - おとてく

    英語のようでいて英語でない、「和製英語」。 音楽用語のなかにも、実は海外では使われていない日独自の言葉がたくさんあります。 外国人のミュージシャンやスタッフとコミュニケーションを取る時に、 「え!?通じない!?」とならないように、日生まれの音楽用語を知っておきましょう。 海外で通じない音楽用語たち シールド ケーブル、とくにギターやベースに使うものを指して「シールド」と言いますよね。 でも、「シールド」だけだと「盾」という意味になってしまいます。 これはもちろん英語では「shielded cable」。 というか単に「cable」だけでOKです。 ストローク ギターをじゃかじゃかとかき鳴らす「ストローク」も通じません。 英語では「strumming」といいます。 カッティング 同じくギターで使われる「カッティング」という言葉。 これも海外では通じない・・・というか該当する言葉がありませ

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    oto_tech
    oto_tech 2017/09/13
    実際、うまく言葉が通じなくて困った!という話はよく聞きます。