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booklogに関するotomocのブックマーク (15)

  • 『偶然の科学 [Kindle]』(ダンカン・ワッツ)の感想(11レビュー) - ブクログ

    以前に読んだ、ダニエル・カーニマンのFast&Slowに出てきた、プライミング(事前刺激)、アンカリング、ハロー効果などの事例が紹介されています。一見、偶然に見える事象も、人間が関与するものには、こうした人間心理の影響のされやすさが大きな役割を果たしているようです。インフルエンサーというのがそれほど大きな影響を与えるものでなく、寧ろ影響されやすい人が他のされやすい人に影響を与えるかが重要、というのは感覚的に納得できるものがあります。既に、自分も影響されやすい、ということでしょうか。 物事が起こったあとで、それが自明なことであったように感じるのは、あと知恵バイアスと説明されています。ソニーのベータが、松下電器(現パナソニック)のVHSに何故敗れたのか、今から思い起こせば、当然の帰結のように感ぜられることも、当時の経営判断を下す場面では全く成り行きを予測できなかったことと、紹介されています。

    『偶然の科学 [Kindle]』(ダンカン・ワッツ)の感想(11レビュー) - ブクログ
  • 『人体600万年史(下):科学が明かす進化・健康・疾病』(ダニエル・E・リーバーマン)の感想(28レビュー) - ブクログ

    後半は人類進化を踏まえた人間の健康に関する内容。 中東では、新石器時代が始まってから身長が4cmほど高くなったが、7500年前から低くなり始めた。中国や日でも、稲作が発達するにつれて8cm低くなり、メソアメリカでも農業が確立するにつれて5.5~8cm低くなった。感染症との闘い、断続的に起こる料不足、長時間の農作業にエネルギーを費やしていたためと考えられる。ヨーロッパ人の身長は、1950年頃になって旧石器時代のレベルに戻り、その後上回るようになった。 狩猟採集民の標準的な栄養量は、炭水化物35~40%(日人の摂取基準50~65%)、脂肪20~35%(同20~30%)、タンパク質15~30%(同15~20%)、物繊維100g/日(同20g/日以上)、ビタミンC 500㎎/日(同100mg/日)、カルシウム1000~1500㎎/日(同650mg/日)、カリウム7000㎎/日(同2500㎎

    『人体600万年史(下):科学が明かす進化・健康・疾病』(ダニエル・E・リーバーマン)の感想(28レビュー) - ブクログ
  • 『人体六〇〇万年史──科学が明かす進化・健康・疾病(上) (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)』(ダニエル・E・リーバーマン)の感想(17レビュー) - ブクログ

    気候変動が二足歩行に拍車をかけた。果物が手に入らないときの手段として。 ルーシーはアウストラロピテクスアファレンシス。 アウストラロピテクスは男性が50%体が大きい=オスがメスを争っていた証拠。 アウストラロピテクスは地下貯蔵器官をべていた 歩行コストが低い=歩くのに適したからだ。チンパンジーは二足歩行では人間の3倍カロリーを消費する。 二足歩行は太陽放射による体温上昇が抑えられる。 料の分配はホモ属の特徴。オスのチンパンジーはべ物を分けない。 石による料の加工は消化に有利。 走るために進化した=持久走能力。ハゲワシの旋回を見て、腐肉漁りに行けた。 人間は発汗によって熱を下げられる、動物は止まらないと下げられない。長時間追いかけることで、体温を上昇させて倒れたところをしとめる。 長距離走者としての適応はホモエレクトスが発祥。 大殿筋は、最大の筋肉で歩行中は働かないが走っているときは

    『人体六〇〇万年史──科学が明かす進化・健康・疾病(上) (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)』(ダニエル・E・リーバーマン)の感想(17レビュー) - ブクログ
  • 『百人一首ノート』(今日マチ子)の感想(26レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 学生から、もう一度百人一首の世界にふれたい大人まで。 漫画家・今日マチ子が、一首いちまいで、百人一首の和歌から自由に解釈して素描。全百首オールカラー。 雑誌「ダ・ヴィンチ」連載に描き下ろしを多数追加して書籍化。

    『百人一首ノート』(今日マチ子)の感想(26レビュー) - ブクログ
    otomoc
    otomoc 2016/06/16
    【読了】『百人一首ノート』今日 マチ子
  • 『はじめての 統計データ分析 ―ベイズ的〈ポストp値時代〉の統計学―』(豊田秀樹)の感想(13レビュー) - ブクログ

    その通り、統計がそこまで分からなくても入門からなんとなくデータ分析ができるように書かれています。もう少しかゆいところに手が届くともっと手軽にデータ分析ができそうです。 現在の統計学的仮説検定は未だに論争が終わっておらずいびつな形を残しているためp値で有意差が出たところで当にそれが役に立つ保証がありません。このことが再現性の乏しい意義の分からない学術論文の氾濫につながっております。もちろんベイズにも問題はありますが、実感があり感覚的にも分かりやすく再現性があるというだけでも価値のある分析です。コードを使うところは敷居が高いですがそこを越えられれば広く普通の人が使える形となり、このを参考に意義のある未来予測をしていけるのではないかと思います。 なお、付録はWindowsの文字コードなのでLinuxMacではまず文字コードを変換してから使わなければ文字化けで動きません。変換さえちゃんとして

    『はじめての 統計データ分析 ―ベイズ的〈ポストp値時代〉の統計学―』(豊田秀樹)の感想(13レビュー) - ブクログ
    otomoc
    otomoc 2016/06/10
    【本棚登録】『はじめての 統計データ分析 ―ベイズ的〈ポストp値時代〉の統計学―』豊田 秀樹
  • 『子どもの感情コントロールと心理臨床』(大河原美以)の感想(5レビュー) - ブクログ

    認知機能が低いと小学生くらいおおきくなっても癇癪が起きる。 癇癪は2通りあって、幼児期に典型的な通常発達のもの(条件によって気分が変わるもの)。適切に導けば落ち着く もうひとつはトラウマ経由の癇癪。幼児期から思春期を過ぎても続く。一時解離反応により不快感情を封印した結果、圧縮した不快感情が爆発。瑣末なことで爆発。 これは学校だけでの爆発もある。(親の前では不快感情を出さない場合)もしくは、癇癪→親に叱責され→自己否定→過覚醒。親がふりまわされ平伏してしまう関係になる家庭も。 身体感情を制御された子供は他人の痛みもわからない。良い子を求められて育った子供は自分の痛みも他人の痛みも感じないので陰湿ないじめになる。陰湿ないじめをする子は、いじめる私と良い子の私というふたつの自我を有している。承認されず圧縮された不快感情によって被害と加害が循環する。 不快を感じるべき場面で不快を表出できているか?

    『子どもの感情コントロールと心理臨床』(大河原美以)の感想(5レビュー) - ブクログ
    otomoc
    otomoc 2016/06/10
    【読了】『子どもの感情コントロールと心理臨床』大河原美以
  • 『貨幣とは何だろうか (ちくま新書 1)』(今村仁司)の感想(14レビュー) - ブクログ

    ◆貨幣を経済的意味から解き放ち、非経済的な面、特に人に不可避な「死の観念」と結びついた人間関係の媒介物と解釈し、貨幣の意味の史的変遷、現代のそれを開陳せしめんと試みる。ただこれが奏効しているかは…◆ 1994年刊。 著者は東京経済大学教授(社会哲学・社会思想史)。 ◆社会関係の構築が人間の質であることを前提に、その関係性の媒介物は不可欠であって、人間関係・社会関係の媒介者として貨幣を措定しつつ、そんな貨幣は置換可能な道具を超えた存在と解釈する。 これを➀先行研究、➁神話を含めた3つの作品に依拠し、文芸評論の手法を通じて一般化する書である。 しかしながら、➁はあくまでもメタファーないし比喩でしかなく、ファクトの証明方法の手順には則っていない(逆に、新奇な文芸評論という側面が強い。もっとも先の「貨幣論」を殊更用いなくても説明できそうとは思う)。 そもそもチンパンジーなどにも個体間の結合と個体

    『貨幣とは何だろうか (ちくま新書 1)』(今村仁司)の感想(14レビュー) - ブクログ
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    otomoc 2014/03/15
    【本棚登録】『貨幣とは何だろうか (ちくま新書)』今村 仁司
  • 『ナウシカの飛行具、作ってみた 発想・制作・離陸---- メーヴェが飛ぶまでの10年間』(八谷和彦)の感想(43レビュー) - ブクログ

    誰もが、一度は夢に見、想像したことがあるでそぅ。 『風の谷のナウシカ』に出てくるメーヴェに乗って、 ナウシカのよぅに、空を自由に飛んでみたぃな~と。 作品は…、そんな夢に向かって、気で取り組み、 当にメーヴェを作って、空を飛んでみよぅといぅ、 オープンスカイ・プロジェクトの10年間の軌跡です。 単純に…、このよぅな取り組みって、大好きです。 公的機関や大学のプロジェクトじゃない点もよぃ。 (ちなみに…、ジブリ公式プロジェクトでもなぃ) プロジェクトの企画から初テストフライトまでの、 大きな一区切りまでの足跡が語られておりますが、 読んでいて、なんとも心地よぃ気持ちになれます。 さらに、順調に、テスト飛行を繰り返していけば、 2~3年後には、大空を飛翔することも夢ではなぃ、 いよいよ、そのよぅな段階まできている模様です。 どんな夢でも、 夢が実現する、といぅその瞬間に出会える機会は、

    『ナウシカの飛行具、作ってみた 発想・制作・離陸---- メーヴェが飛ぶまでの10年間』(八谷和彦)の感想(43レビュー) - ブクログ
    otomoc
    otomoc 2014/02/23
    【読了】『ナウシカの飛行具、作ってみた 発想・制作・離陸---- メーヴェが飛ぶまでの10年間』八谷 和彦 ☆3
  • 『暗い宿 (角川文庫 あ 26-6)』(有栖川有栖)の感想(217レビュー) - ブクログ

    レベルはいつも通り安定してるので、何の文句もないです。 困った時の有栖川さん。 このも、手元にのない日に衝動的に調達してしまい、やはり決して外れない、読んで良かったと思える出来でした。ストーリーも、文体も。 とりわけ文体が、しっくり来るんですよね有栖川さんて。凄く難しい単語を駆使してる訳じゃないけど、意のままに文章を操れる感じ。読んで全く不自然なところがなく淀みない感じ。当に語彙力ある人なんだろうなぁ。 ただ、作家アリスシリーズはなるべく順番に読むようにしてた中での衝動買いだったので、急にちょっと飛ばした形になってしまい、初見のキャラ設定があったりしたのが、作品が初出なのかどうなのかはっきりしませぬ。 ここまでくると、アリスは事件遭遇体質か?ってくらい事件に遭いすぎるし、火村は今日も1人クールでカッコイイ(支離滅裂)。 二人の、自立してるんだけどつるんでる感じ、お互いのことを全て知

    『暗い宿 (角川文庫 あ 26-6)』(有栖川有栖)の感想(217レビュー) - ブクログ
    otomoc
    otomoc 2014/01/31
    【本棚登録】『暗い宿 (角川文庫)』有栖川 有栖
  • 『空白を満たしなさい』(平野啓一郎)の感想(274レビュー) - ブクログ

    「日蝕」、「ドーン」とは違って、導入から小説の中に入りやすく、493ページの長編小説にも関わらず、1日で読み終えてしまった。読後は長編を読み終えた充実感というよりも、読んでいる時には感じなかった「死」を意識することになる。それは残された自分の時間に恐怖や焦り、そして残していく家族の悲しみに不安であった。 恐怖や不安を感じる作品ではあるが、内容の読み応えやスリルを求める点で、読んでよかったと思う作品であった。 作は、3年前に自殺をした主人公・土屋徹生が、36歳で当時勤務していた会社の会議室で生き返る。 しかし、死ぬ直前の記憶がない。愛すると1歳の幼い息子、新商品の開発に情熱を注ぎ充実した生活を送っていたはずで、自殺の理由が思い当たらない。自分の死の理由を追い求める中で、人が生きる意味、死んでいく意味、そして残される人間の気持ちというのを、「分人」という概念を通して理解をしていくという話し

    『空白を満たしなさい』(平野啓一郎)の感想(274レビュー) - ブクログ
    otomoc
    otomoc 2014/01/18
    【本棚登録】『空白を満たしなさい』平野 啓一郎
  • 『純潔のマリア (3) (アフタヌーン)』(石川雅之)の感想(60レビュー) - ブクログ

    愛とはなんぞや。家族、性、隣人、神それぞれの愛だって自分に愛がなければ追い求められないものなのかなと小一時間読み終わって考えました。 自分の幸せ。今巻ではマリアは自分が幸せであるからこそ誰かの幸せを守れることを知ります。愛がない状態で愛を求めても掴めない。自分の力で戦を止めてきた彼女もある意味で未だ人間の愛の力を疑い続ける存在でした。しかし、今巻で彼女は「神様は心のなかにぐらい」というセリフを言います。このセリフには神に頼らずとも人間たちで解決できるだけでなく、魔女すらもいらないことが示されています。人が愛をもって行動すれば、超常の力さえはねのける神の使いにも矢が届く。愛の力ってのはこんなにもすごいものだから、まずは自分が愛を知って、なんとなしにそれを家族や恋人、隣人に分けれることができれば人類皆もれなくハッピーになれる。そうした大事なことがしっかり描かれていました。 自分のモヤモヤした悩

    『純潔のマリア (3) (アフタヌーン)』(石川雅之)の感想(60レビュー) - ブクログ
    otomoc
    otomoc 2013/11/01
    【本棚登録】『純潔のマリア (3) (アフタヌーン)』石川 雅之
  • 『心理学・社会科学研究のための調査系論文の読み方』(浦上昌則)の感想(11レビュー) - ブクログ

    3章は代表値と統計的検定について。 …分かりやすいけど、易しすぎる気もする。 第0章 「論文を読む」ということ 第1章 論文とは何なのか? 第2章 研究における測定 第3章 測定から統計へ 第4章 因子分析・t 検定 サンプル論文1 動物に対する共感性尺度の作成 第5章 1要因分散分析・相関係数・偏相関係数 サンプル論文2 介護意識の形成 ― 高齢者との同居経験と高齢者観との関連から ― 第6章 2要因分散分析・因子分析 サンプル論文3 交際経験が同性との関係観におよぼす影響 ― 大学生を対象として ― 第7章 重回帰分析 サンプル論文4 40歳代男性の生活満足感に影響する要因の探索的研究 第8章 共分散構造分析 サンプル論文5 試験への動機づけとその結果の関連 ― 学びの個性に着目して ―

    『心理学・社会科学研究のための調査系論文の読み方』(浦上昌則)の感想(11レビュー) - ブクログ
    otomoc
    otomoc 2013/10/24
    【本棚登録】『心理学・社会科学研究のための 調査系論文の読み方』浦上 昌則
  • 『パシフィック・リム (角川文庫)』(アレックス・アーバイン)の感想(28レビュー) - ブクログ

    映画の備忘録にお邪魔しますよー。 3D吹き替えで鑑賞。 ロボットものもアクションものもさして熱を上げた記憶のない自分だが、最高! さいっこう! KAIJUはエヴァっぽい見た目と動き、 イェーガーは見た目はマジンガー、動かし方はエヴァ。 さらには「ふたりでのシンクロ」、鉄の肉弾戦、指数関数的にKAIJYUの登場頻度は高まる点(やがて複数体同時出現)、ロボット→壁という経済事情(攻撃から徹底防御へ)、 異次元とのつなぎ目、夜、雨、海、水、電波衝撃波、デジタルとアナログ、 KAIJUの死骸を切り売りする闇商売(ロン・パールマンのあのデカイ!!)、 などなど、ハラハラドキドキワクワクのために感動場面とは別のところで涙がにじんでしまったよ。 さらには吹き替え陣も、主人公に杉田、相棒に林原、KAIJUマニアにアムロ、と大豪華キャスト。 デル・トロ+芦田愛菜かー、と軽薄に期待していた過去の自分を殴りつ

    『パシフィック・リム (角川文庫)』(アレックス・アーバイン)の感想(28レビュー) - ブクログ
    otomoc
    otomoc 2013/10/03
    【本棚登録】『パシフィック・リム (角川文庫)』アレックス・アーバイン
  • 『ボクのせいかも・・・・・・: ―お母さんがうつ病になったの― (家族のこころの病気を子どもに伝える絵本)』(プルスアルハ)の感想(19レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 「キミのせいじゃないんだよ」。身近な人がうつ病になったとき…子どもにどのように伝えたらよいか-このことを取りあげた初めての絵です。

    『ボクのせいかも・・・・・・: ―お母さんがうつ病になったの― (家族のこころの病気を子どもに伝える絵本)』(プルスアルハ)の感想(19レビュー) - ブクログ
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    otomoc 2013/10/01
    【読了】『ボクのせいかも・・・・・・: ―お母さんがうつ病になったの― (家族のこころの病気を子どもに伝える絵本)』プルスアルハ ☆4
  • 『文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫 ダ 1-2)』(ジャレド・ダイアモンド)の感想(482レビュー) - ブクログ

    下巻は結論から絞っていく なぜヨーロッパ人ひいてはユーラシア大陸の人類が征服者となり、主導権を握れたのか ポイントは4つ ①栽培化や家畜化の候補となりうる動植物種の分布状況が大陸により異なっていた ユーラシア大陸は家畜化や栽培可能な野生動植物が多様で、料生産をより効率的におこなうことができた 糧生産の実践が余剰作物の貯蓄を可能にした つまりその余剰が非生産者階級の専門職を養うゆとりを生み出し、大規模集団の形成を可能とし、技術面、政治面、軍事面で有利となった また家畜化できる動物が多かったため、人や荷物を運ぶ運搬する手段、さらには他地域へ侵略する際の戦闘用にも役立った ②伝播や拡散の速度 東西方向に伸びるユーラシアの陸塊が有利に 生体環境や地形上の障壁が他の大陸より少ない アフリカ大陸や南北アメリカ大陸は南北方向のため、障壁が大きい (例:南北アメリカ大陸→アマゾン川、砂漠、ジャングルに

    『文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫 ダ 1-2)』(ジャレド・ダイアモンド)の感想(482レビュー) - ブクログ
    otomoc
    otomoc 2013/09/25
    【読了】『文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)』ジャレド・ダイアモンド ☆3
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