Gameに関するotonashi56-56のブックマーク (2)

  • ふりーむ!(第8回ふりーむ!ゲームコンテスト公式ページ)

    初めて作ったゲームでこの様な賞を頂き、驚くと同時に大変嬉しく思っています。 なかなか手が行き届かなかった点等多々あり、拙い所も目に付く作品ですが、プレイしてくださる方がお楽しみ頂けるよう気持ちを込めて作りましたので、これを機に少しでも多くの人が目を通してくれるようになれば嬉しい限りです。 “リズベルルの魔”は個人的にもとても大事な作品となりましたので、今後も何か作品の世界を広げていければと考えております。 是非とも応援して頂ければ幸いです。 現実世界とは全く異なる、三角錐に海という世界や設定を生み出している点が素晴らしい。美麗なCGや動画、そしてロボットのデザインも含めて世界観がしっかりできている。画面への文章表示が詰まっている感覚が否めないが、キャラ設定や文体の読みやすさ・展開、さらに小さな部分でのこだわりも随所にあり、愛情と実力を兼ね備えた作品といえる。 ディレクター、グラフィック、ス

  • 「日本のインディーゲームは欧米のような注目を浴びるべき」 日本産インディーゲームを世界に紹介する“ビット・サミット”主催者を直撃! - ファミ通.com

    「日のインディーゲームは欧米のような注目を浴びるべき」 日産インディーゲームを世界に紹介する“ビット・サミット”主催者を直撃! 日のインディーゲームデベロッパー(開発者)を世界に紹介するイベント“ビット・サミット”が、3月9日に京都府のKyoto Fanj Hallで行われる。 今回が第1回のイベントでありながら、デジタル配信プラットフォームSteamを運営するValveや、エピック・ゲームズ、Unityなどのゲームエンジンメーカー、そしてGamespotや1up.comなどの海外メディアがスポンサーに名を連ねているほか、デベロッパーの参加募集も早々に満員に到達。各界から注目を集めているイベントについて、ディレクターを務めるジェームズ・ミルキー氏にメールインタビューを行った。 ――なぜこのイベントをはじめようと思ったのか、そのきっかけを教えてください。 ジェームズ・ミルキー(以下、

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