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投げ銭に関するotsubo3109のブックマーク (2)

  • ニコ動職人に電子マネーを寄付できる「billio投げ銭リンク」

    電子マネー送金決済サービスを運営するbillio.comは3月3日、mixi日記やニコニコ動画の動画説明欄などで、電子マネーによる寄付を募ることができるサービス「billio投げ銭リンク」を始めた。 billio.comは、ブログパーツ「billio投げ銭ボタン」を通じて、Webサイトやブログの作者に電子マネーを寄付できるサービス。受け取った電子マネーは現金に払い戻すことが可能だ。 billio投げ銭リンクでは、billio.com上にbillio投げ銭ボタンを設置し、ユーザーにそのページの専用URLを発行する。mixiの日記や自己紹介欄、ニコニコ動画の動画説明欄のように、ブログパーツを設置できないページでも、専用ページへのリンクを張ることで、billio投げ銭ボタンの機能を利用できるようにした。 ニコニコ動画の動画説明にbillio投げ銭リンクのURLを付け、「このビデオがおもしろいと思

    ニコ動職人に電子マネーを寄付できる「billio投げ銭リンク」
  • 韓国の市民記者型ジャーナリズム | ネットは新聞を殺すのかblog

    ▼オーマイニュース 参加型ジャーナリズムのもう1つの代表例とみられているのが、韓国のオーマイニュースだ。オーマイニュースは、2000年2月に雑誌記者だったオー・ヨンホ氏が創設したニュースサイト。「市民みんなが記者」がモットーで、登録さえすればだれでも記事を寄稿できる。登録を済ませた市民記者の数は3万数千人。一日に150から200の記事が寄せられるという。まさに参加型ジャーナリズムだ。 市民記者は自分の記事が使用されればこずかい程度の原稿料が入るようになっている。しかしトップニュースになっても原稿料は2万ウォン(約2000円)前後という。とても原稿料だけで生活できるレベルのものではない。市民記者のほとんどは、収入よりもジャーナリズムに参加することに意義を感じているようだ。 ただいい記事には読者からの「投げ銭」が集まるようにもなっている。ある哲学教授が憲法裁判所の批判記事を書いたら7000

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