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著作権に関するotsunoのブックマーク (3)

  • 日本の音楽に自由を!「元JASRAC」作曲家・穂口雄右が語る、著作権問題とその元凶

  • 鳥のさえずりは著作権で保護された音楽? YouTubeのシステムが誤認識

    鳥のさえずりが入った動画をYouTubeに投稿したところ、音楽の著作権を侵害しているとして扱われた――こんなユーザーの報告が話題になった。 YouTubeユーザーのeeploxさんは2月25日のユーザーフォーラムへの投稿で、屋外を歩いている動画をYouTubeに投稿したところ、Rumblefishという企業が保有している楽曲の著作権を侵害していると指摘を受けたと述べている。動画では音楽は使われておらず、鳥のさえずりが聞こえる程度。YouTubeの著作権保護システム「コンテンツID」が、これを音楽と誤認してしまったようだ。 eeploxさんの投稿 コンテンツIDは権利者から提出された楽曲などのデータをもとに、投稿された動画が著作権を侵害しているかどうかを判断するシステム。侵害と判断した動画は、権利者の意向によってブロックしたり、広告を挿入して収益を権利者に配分したりする。eeploxさんの動

    鳥のさえずりは著作権で保護された音楽? YouTubeのシステムが誤認識
  • P2PサービスのLimeWireが停止 裁判所命令で

    P2PサービスLimeWireが、裁判所の命令を受けてファイル共有ソフトの配布を停止した。 現在LimeWireのサイトにアクセスすると、裁判所の差し止め命令により、ファイル共有ソフトの配布とサポートを停止しているとの告知が表示される。「著作権で保護されたコンテンツを許可なくダウンロードしたり、共有するのは違法だ」とも書かれている。 LimeWireは2006年にレコード会社に訴えられた。2010年5月には、米連邦地裁が同サービスには著作権侵害を誘発した法的責任があるとの判決を下した。同裁判所は10月26日に、LimeWireに恒久的なサービス停止を命じた。 関連記事 P2PサービスLimeWireに「著作権侵害の法的責任あり」の判決 米裁判所は、LimeWireとそのオーナーが「ユーザーの著作権侵害を意図的に助長していた」と判断した。 「P2Pユーザーは皆訴えろ。家も車も取り上げろ」――

    P2PサービスのLimeWireが停止 裁判所命令で
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