昨日のタモリ倶楽部で、エロ漫画雑誌投稿者の中でも最も有名な人物、三峯徹氏の特集が組まれました。 その特集を、私は楽しみにしており、昨日は家でしっかりと準備をして見ました。 たぶん、私のように、実名で活動をしており、マンガ関係ではない業界で働いており、そして、エロ漫画雑誌の投稿者だったことを公表している人間はそれほど多くはないと思います。 私は学生時代から社会人初期の頃にかけて、いわゆるエロ漫画雑誌の投稿欄に、イラスト投稿を行っていました。いわゆるハガキ職人という奴です。 (エロ漫画雑誌への投稿は、会社でも公言していたし、取引先にも知られていた) 多い時で、10誌以上にイラストを送っていました。そして、当時の横の繋がりは、今でも続いています。 三峯徹氏の存在を知ったのは、ちょうどそういった頃、私の青春時代でした。 そういった「エロ漫画雑誌の投稿者」というアングラな趣味を持っていた人間として、