CD-DAでは、1フレームは2,352バイトである。 誤り訂正などが可能なように、実際のデータのほかに誤り訂正用の情報が含まれる。 データは、ディスクの内周から書き始める。 拡張のため、音楽データ以外に情報を保存できるようサブコードと呼ばれる領域が定義されている。トラック情報を格納したTOCなどはこの領域を用いており、またCD TEXTなどの拡張機能も、このサブコードに情報を記録することで実現している。
プリギャップ、ポストギャップはよく聞く言葉で、意味も簡単そうですが、少々難しいところもあります。 (ライティングソフトの取説も、この辺に関してはあまり詳しく書いてないことが多いです) さらに、CUE Sheetも絡んでくると結構混乱してくることもあるかと思うので、ここでは個人的に調べたことを元に、その辺のことを書いてみたいと思います。 ※ここに書いてあることは、ディスクアットワンスで記録された通常の音楽CDについてです。 ※また、ソフトはCDRWINやExact Audio Copyを使うことを前提としている場合が多くなってます。
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