e総務.com閉鎖のお知らせ 平素より格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、このサイトは2020年1月をもちまして閉鎖いたしました。 これまでご利用いただきました皆さまには、心より御礼申し上げます。
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東大教官が選んだ新入生向けのブックリストとして、新書「東大教官が新入生すすめる本」と、紀伊國屋書店のサイト[参照]がある。全部で1600冊程と膨大なので、まとめた。まとめるだけでは面白くないので、100冊に絞ってランキングした。 ■東大教官の観点 以下の3つの観点から選書している。 1) 私の読書から――印象に残っている本 2) これだけは読んでおこう――研究者の立場から 3) 私がすすめる東京大学出版会の本 1) は、読書経験の貧富がハッキリ見える。めったな本を勧めるわけにはいかない。ほとんどが厳めしい古典、大御所を占める。ところが、ウケ狙いか、小松左京や村上龍、コミック「棒がいっぽん」などを推す教官がいて面白い。 2) の意味を拡大解釈する教官多し。何十巻もある「○○全集」を指定してくる人もいる。ゼミ生になったら生き字引代わりにでもしようとするつもりかしらん。オマエも全読してねぇだろ!
http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060412#p3 自分の文体については常に自覚的でありたいものです。ので、続いてみる。 「そういえば」「ふと」「閑話休題」「余談」 脈絡のない話が出てくるときに多い。これが出たら最初の話題からどんどんずれていってる証拠。段落と段落の繋がりがおかしくなってます。 「かもしれません」「と思う」「個人的には」「まあ〜なのかもしれないけど」「勿論」「言えなくもない」「少なからず」「ある程度」 自分の考えに対する自信のなさの現われ。もしくはそういうポーズをすることで批判を回避しようとする自己防衛手段。曖昧表現大好き。多分某ラノベ作家の影響。 「確かに〜なんだけど」 最初にツッコミどころを潰しておかないと落ち着かないのかな。でも、やっぱりどこかズレてて、もっと肝心な間違いに気づかないことがよくあります。つっこむ余地を残しといた方が
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