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映画に関するouterspace8のブックマーク (9)

  • 町山智浩の映画塾!「なんちゃって家族」 - shingchang au go! go!

    前回、前々回、前々々回に引き続き町山さんの映画塾のアレです。WOWOWのアメリカンコメディ最前線シリーズのなかで唯一の劇場公開作品。今回も長谷川町蔵さんをゲストに迎えて公開録画されたやつです。 昨年春の公開時にはタイミングが合わずに観れなかったのですがソフト化されてすぐにレンタルで観ました。昨年日で劇場公開されたコメディ映画ではダントツに面白かったです。(そもそも洋画のコメディは日での劇場公開少ないのでアレですがね...アレとかソレとか観たいの沢山あります) 麻薬密輸のために集まったニセ家族が繰り広げる騒動を、ジェイソン・サダイキス、ジェニファー・アニストンの主演で描いたコメディ。マリファナの売人デビッドは、路上でもめ事を起こしていたホームレスの少女を助けようとしたところ、ギャングたちに商売品のマリファナとお金を奪われてしまう。その失態の代償としてメキシコから麻薬を密輸することを命じら

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  • 「ももクロちゃんはすっごく元気!」共演の黒木華に単独インタビュー | 女子SPA!

    「朝から晩まですごく元気で、みんな個性的でチャーミングでした」とももいろクローバーZの印象を語り、公開中の『幕が上がる』(平田オリザ原作、広克行監督作)について、「どの世代でも青春を感じられるキラキラした映画だと思います」とほほ笑む黒木華さん。 ももクロのメンバーが高校演劇部員に扮する学校に新たに赴任し、演劇部の副顧問になる“元学生演劇の女王”、吉岡先生をとぉ~っても魅力的に演じている彼女に単独インタビューしました! 黒木さんといえば、『小さいおうち』(山田洋次監督/2014年)でベルリン国際映画祭最優秀女優賞に輝くなど、これまでにさまざまなキャラクターを見事に演じ、まだ24歳ながら、演技派として知られていますよね。 なかでも『幕が上がる』での吉岡先生は、同性に支持されるだろう役。物語のメインは高校演劇部員たちが、全国大会を目指す様を描く青春映画ですが、実は同時に、吉岡先生の人生の一片も

    「ももクロちゃんはすっごく元気!」共演の黒木華に単独インタビュー | 女子SPA!
  • 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

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  • 押井守監督「パトレイバー」を実写映画化? ニコニコ生放送でポロリ|シネマトゥデイ

    押井守と鈴木敏夫 世界的に注目されている押井守監督が17日、ニコニコ生放送「押井守ブロマガ開始記念! 世界の半分を怒らせる生放送 押井守×鈴木敏夫×川上量生」にて、人気漫画でもありOVAや劇場版などで監督を務めた経験もある「パトレイバー」の実写化の企画が進行中であることを示唆した。 押井守監督「パトレイバー」を実写映画化? ニコニコ生放送でポロリ。 画像ギャラリー これは番組半ばに旧知の間柄でもある鈴木敏夫氏から「『パトレイバー』実写で映画化するの?」と尋ねられた際のもので、押井監督は「言えるわけないでしょ!」と最初は否定しつつも「急に忙しくなったの。ここ3年間暇だったのに」と現在進行中であることを示唆。さらに、鈴木が「外国が出資するんでしょ?」と聞くと、押井監督は「それはまた別の話」とさらなる企画の存在も匂わせ、ファンにとってはうれしい報告だった。 ADVERTISEMENT 同番組は押

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  • Ustreamで著作権切れの名作映画を配信「午前0時の映画祭」 第1弾は市民ケーン - はてなニュース

    ミニシアターとインターネットで映像作品の上映や試写会などを行っているKINEATTICが、特設サイト「午前0時の映画祭」を開設しています。著作権保護期間が終了したパブリックドメインの映画作品を無料でUstream配信する企画で、オープニング上映には「市民ケーン」が予定されています。 ▽ http://0eiga.com 「午前0時の映画祭」第1弾作品「市民ケーン」は、7月11日(水)~7月13日(金)の3日間、各日深夜24時からUstreamで配信されます。13日の上映終了後に、通常上映の日程や第2弾の作品が発表されるとのことです。 市民ケーンは1941年に公開された映画作品で、オーソン・ウェルズさんが監督や主演、脚などを務めました。同年のアカデミー賞では9部門でノミネートされ、脚賞を受賞しています。 ▽ KINEATTIC~映画情報 文: 古関崇義 関連エントリー 何度でも見たい50

    Ustreamで著作権切れの名作映画を配信「午前0時の映画祭」 第1弾は市民ケーン - はてなニュース
  • 銀幕閑話:第381回 11年私のアジア映画ベストワン(1) - 毎日jp(毎日新聞)

    新年早々に発表する恒例の「私のアジア映画ベストワン」は今回が7回目。2011年にもっとも読者から支持された作品は台湾映画「あの頃、君を追いかけた」(ギデンズ監督)、2位は同じ台湾のウェイ・ダーション監督「セデック・バレ」、そして3位はキム・ジウン監督の「悪魔を見た」で、初めて台湾映画が1、2位を独占。過去2年連続で1位を占めた韓国勢がかろうじて3位を守る形となった。ちなみに前回10年のベスト3は「息もできない」(ヤン・イクチュン監督)、「スプリング・フィーバー」(ロウ・イエ監督)、「渇き」(パク・チャヌク監督)だった。 ベストワンに推す言葉を順に紹介しよう。まず1位の「あの頃、君を追いかけた」。東アジア5地区の興行ランキングなどきめ細かな映画情報が売りのサイト「東亜電影速報」を主宰するbanzong 坂口英明さんは「台湾での夏のヒットのニュースを受け、期待がふくらんでいたところで東京国際映

  • 宮沢賢治「グスコーブドリの伝記」が再びアニメ映画化!キャラクター原案は漫画家のますむらひろし|シネマトゥデイ

    ますむらひろしならではのネコキャラクターがいい味を出しています! - (C)2012「グスコーブドリ製作委員会/ますむらひろし 宮沢賢治の童話を原作にしたアニメーション映画『グスコーブドリの伝記』が来年夏に全国公開されることが明らかになった。1920年代の冷害に見舞われた東北の森を舞台にした原作は今回で2度目のアニメ映画化となるが、今回の作品では東日大震災に襲われた現在の日へのメッセージを込めた作品になるという。監督を務めるのは、『銀河鉄道の夜』『あらしのよるに』の杉井ギサブロー。キャラクター原案は漫画家のますむらひろしが務めており、解禁されたビジュアルではますむらのマンガ版に従い、キャラクターがネコになっていることが確認できる。 宮沢賢治の原作は、1920年代の東北の森を舞台に、イーハトーブ森の木こりの息子として温かい家族に囲まれて成長しながらも冷害で家族を亡くしてしまった青年グスコ

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  • ジョン・ウォーターズ監督が選ぶ2011年の映画ベスト10 : 映画ニュース - 映画.com

    ジョン・ウォーターズ監督が今年の1位に選んだ ペドロ・アルモドバル監督作「The Skin I Live In(英題)」写真:Everett Collection/アフロ[映画.com ニュース] 「ピンク・フラミンゴ」で知られる異才ジョン・ウォーターズ監督が、2011年に自身が見た映画のベスト10を、米Artforum誌のウェブサイトに発表した。 第1位に選ばれたのは、ペドロ・アルモドバル監督の最新作「The Skin I Live In(英題)」。アントニオ・バンデラスが、「アタメ」以来約20年ぶりにアルモドバル監督とタッグを組んだスリラーで、主人公の美容整形外科医を中心に倒錯した世界が描かれる。ウォーターズ監督は、「世界最高の映画監督による、ダークで倒錯的で美しくて、そしてファニーな衝撃作」と手放しで賛辞を送っている。 アート映画好きを公言し、作家、アーティスト、スタンダップコミック

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  • 「アート系映画が観られない!?」「映画料金は下がらない?」…映画のデジタル化がもたらすものとは?|シネマトゥデイ

    デジタル化がミニシアターに与える影響を熱弁した「シネマ5」の田井肇氏と村上淳 24日、現在開催中の第12回東京フィルメックスで公開シンポジウム「デジタル化による日における映画文化のミライについてPart 2」が開催され、瀬々敬久監督、村上淳、大分県のミニシアター「シネマ5」の田井肇氏、日大学藝術学部映画学科の古賀太教授らが参加し、活発な議論を戦わせた。 冒頭、まず田井氏がミニシアターが置かれている現状を解説。それによると、映画が音声を得た「トーキー」、そして色彩を得た「カラー」に続く映画の革命といわれる「デジタル化」。シネコンを中心にデジタル化は着々と進んでおり、2013年にはすべての映画館のデジタル化が完了予定。それに伴い、35ミリフィルム上映がなくなってゆくことが予想されているという。今回のシンポジウムは、それによりアート系などマイナーな映画が上映の可能性が狭まる「映画文化の多様性

    「アート系映画が観られない!?」「映画料金は下がらない?」…映画のデジタル化がもたらすものとは?|シネマトゥデイ
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