ゆるゆると「書く」ことでおうち生活を楽しむ~手帳と筆文字と。 筆文字と手帳を生活の中に取り入れることで、日々の暮らしを楽しむ様子をつらつら書いています。 高機能自閉症の20歳息子を持つ、障がい児の母でもあります。 ということで、筆文字+手帳・ノート+発達障がい児育児の3本立てブログです(^-^)
![『【ひとことば】突っ走るためには休息も必要だよね』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a813bb8b36fe4e98f540a7dfea84f6b10d38752a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.ameba.jp%2Fuser_images%2F20170502%2F22%2Friepy618%2Ffb%2F9c%2Fj%2Fo0960054013927627757.jpg)
2016 - 06 - 01 セルフプロデュースノートを作りました クソライフハック 発達障害(ADHD・ASD) うつ病 スポンサーリンク ある日、TwitterのTLに流れてきたChikarin!さん( id:chikarinadhd )のこのツイート。 カミングアウトした今、あとはもう現状を認めて這い上がるしかない。 セルフプロデュース始めました。 pic.twitter.com/XtGL1svoc3 — Chikarin!(ADHD) (@chikarino1) 2016年5月25日 「何これ!やってみたい!」と一瞬でぐっと引き込まれてしまい、わたしも作ることにしました。 セルフプロデュースノート! うつ病の自分の助けになるノート、ADHDっ気のある自分にぐさっと来させるノートが出来上がったので、思い切って(?)公表します。 セルフプロデュースノートとは 実はよく分かっていません
Getting Things Done(ゲッティング・シングス・ダン、「物事をなし遂げる」)、略称 GTD(ジー・ティー・ディー)は、個人用のワークフローの管理手法である。デビッド・アレン(David Allen)が同名の書籍『仕事を成し遂げる技術 ―ストレスなく生産性を発揮する方法』(原題: Getting Things Done、2002年)の中で提唱する。ハッカー文化の一つで[要出典]、LifeHack(ライフハック)の中でも代表的なものである。 「ナレッジワーカー(知識労働者ないし頭脳労働者)の仕事術」と呼ばれ、「次に何をやるか」という予定やスケジュールの管理、作業する上でのモチベーションを損なわないための体制作りなどが含まれる。心理的な負担を減らしながら個人の生産性を上げることを主眼とし、簡単な5つのステップを実行することによって成し遂げたいことを現実にするメソッドである。基本は
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