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政策に関するover999h59mのブックマーク (1)

  • 【正論】社会学者・加藤秀俊 「給付」を「寄付」にできないか - MSN産経ニュース

    ≪明快な米国の「刺激金」≫ 昨年の春から夏にかけて、アメリカ国民はひとりの例外もなく政府発行の「刺激金」という名の小切手を受け取った。金額はひとりあたり300ドル。事情によっては倍額の600ドルということもあるが、とにかく全員に小切手がとどいたのである。所得にも年齢にも関係はない。とにかくこれを使ってすこしでも景気を刺激しましょう、というのがその趣旨だから単純明快である。 小切手は社会保障番号のケタ数の順序で整然と郵便でとどいた。ひとり300ドル。いまの為替レートでいえば3万円たらずだが、それでもちょっとした買い物ができる。小旅行もできる。それがどの程度、アメリカ経済に影響したかは知らない。しかし、政府発行の小切手が郵送されてくれば、それだけでかなりの心理的衝撃になったことはたしかだ。 基礎になっているのが社会保障番号だから、年収数億円の富豪にも、裏町に暮らす失業者にも平等に配られた。ブッ

    over999h59m
    over999h59m 2009/01/26
    貰ったものは俺のものという意識でいるから寄付なんて発想が出てこないんだろう。数年に一度数兆円、個人資産は1000兆オーダーなんだから経済効果もその程度。ばら撒きは金融政策としては愚策ではない。
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