写真に関するowiredのブックマーク (5)

  • 『八王子夢美術館で「土門拳の古寺巡礼」展を観た!』

    八王子夢美術館で「土門拳の古寺巡礼」展を観てきました。土門拳記念館の設計は谷口吉生、中庭の彫刻はイサム・ノグチ、 銘板・年譜は亀倉雄策、造園設計・オブジェは勅使河原宏と、そうそうたるメンバーが参加して建てられました。世界で初めての個人の写真展示館として、昭和58年(1983)10月に開館しました。 酒田の「土門拳記念館」へ行ったのは、2008年3月のことでした。僕は、小雪が舞う中、ホテルからタクシーで記念館まで行きました。記念館を見ている時には小雪も止んで、池の周りも散策できたのですが、帰るのにバス停でバスを待っていたら、大粒の雹が降ってきて、見る見るるうちに駐車場一面に霙が積もってきました。バスが来る頃にはなんとか雹も止んだのですが、一時はどうなることかと、冷や汗ものでした。土門拳記念館のいい思い出です。 土門拳は、「きらいなものはいくら金を積まれても撮らない。そのかわりいったん気に入っ

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  • 六月の北京 | GANREF

  • 彼女の想い | GANREF

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  • 今の君はピカピカに光って | GANREF

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  • 京・都

    「広告」をまったく意識しないで撮影してきた京都のスナップ写真をもとにして、観光ポスターふうに仕上げて写真展にしてしまおうといのがその企画の始まりでした。 こうして仕上げた写真とコピーの共同作業を全国5カ所で写真展にして開催をしました もとはといえば、当時の「広告批評」編集長の天野祐吉氏のアイディアでした。そしてこの企画に、第一線で活躍中のコピーライターやデザイナーの方々がこころよく参加してくださいました。 撮影者のわたしのほうからコピーを書いていただく人たちにお願いしたことは、ただ一つ「写真の内容とはまったく違ったコピーを…」ということだけだったのです。映像言語と文字言語が一枚の写真の中で、意味のベクトルがばらばらに違った方向に進み、あるいは混じり合うことで、見る人に新しい想像力を広げられるのではないだろうかと考えていたからでした。 こちらの身勝手なお願いに応えていただいたコピーラ

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