3日目です。 朝ごはん!! 今日はいい天気。 美人林でしばし森林浴 越後松之山「森の学校」キョロロ 昼間の月 大岩オスカールの『かかしプロジェクト』 ジェームズ・タレルの『光の館』。楽しみにしてたけれど、見学時間が11:30から。今9:30。 だいぶ手前から柵があって、建物の外観も見られず去りました。残念… 藤原吉志子さんの『レイチェル・カーソンに捧ぐ〜4つの小さな物語』。鳥人間とうさぎ人間。 斎藤義重さんの『時空』。 今日のお楽しみ。旧真田小学校へやってきました。 外から見ても普通の小学校。 校訓は「やりぬく子」。 昔の航空写真。 体育館の中。3年前に閉校したこの小学校は、「鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館」となりました。 最後の在校生だった3人は、この美術館の主人公となりました。 やりぬく子。 学校の廊下。 体育館を出て2階へ。 かつて子どもたちが駆け上った階段。 その上を木
「大地の芸術祭」2日目です。 一夜明けて朝ご飯。半分寝ながら食べる。 いい天気じゃんかー↑↑ 木造校舎は温かいな 図書館 よーし!行ってきまーす 山本健史さんの『掃天帯地−天水越の塔−』 はざかけ中。10月中旬だと稲刈りも終盤ですね。 天水越は棚田で有名。 日頃の行いが悪かったのか、どしゃぶりの雨となりました。ぽつんと見えるのは、眞板雅文さんの『悠久のいとなみ』。 スラシ・クソンウォンの『銀の蝶々(コンポジションが終わったら)』。巨大ブランコで遊びたかったけれど、一人で雨の中はきついしやめときました。 村岡三郎さんの『SALT』。約17トンの塩の入った地下坑道の入り口? こんな感じの山間の道を、迷いながらのんびり走ります。 棚田では雨の中、今年最後の稲刈りの真っ最中。 小澤さよ子さんの『私たちはそれを、ありありと思い浮かべることができる』 民家の窓から脱穀された籾殻がいきおいよく飛び出して
新潟妻有地域で3年に一度開催されるという「大地の芸術祭」へ行ってきました。昨年の10月のことです。http://www.echigo-tsumari.jp/2009autumn/ 2000年から始まったアートの祭りは2009年で4回めとなります。 『うぶすなの家』第3回の2006年に“空家プロジェクト”で作品化したうちの1軒で、恒久設置作品となったものです。 こんな風に作品の前に看板があります。 うぶすなとは「産土」、人の生まれた土地。 中は広々しています。中村卓夫さんの囲炉裏がすてきです。 こちらも中村卓夫さんの。うぶすなの家はすてきなやきものだらけです。 澤清嗣さんの風呂と吉川水城さんの洗面台 お茶をいただいていっぷく はあー 鈴木五郎さんのかまど。 お昼をいただきました。魚沼コシヒカリの新米です!!美味!! ごちそうさまでした。器ぜんぶ持って帰りたい。
2004 一人静 (ヒトリシズカ) 白いブラシを思わせるような小さな山野草、 高さは花時10~15センチ(その後は30センチにもなりますが) 木下に並んで咲いている姿は可愛らしくかつ、清楚な感じがします。 そのたたずまいから、一人静、または吉野静とよばれ、 形状から、眉掃草(まゆはきぐさ)とも。 眉掃きとは、おしろいを塗ってから眉を払うための小さなハケ。 どの名前も、趣があって“ゆかしい”このお花にぴったりですね。 写真は咲き初めの頃ですが、 誰ですか? マスカラのブラシに似ているというのは・・・(笑) 2005 「一人静」 まるでマスカラのブラシのようなお花は「ヒトリシズカ」 庭木の足元にひっそり咲いて 一人静かに鑑賞するにふさわしいお花ですね。 実は、改築前は別な場所に植えてあったので、 昨年お庭の中で引越しさせたのです。 工事が終わっても 秋から冬は地上部が枯れてしまうので 果たして
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く