コーヒーぐびぐび、おやじだ。 おもしろいネットラジオないかなぁ～とポチポチ検索。 声が似ている系ラジオが耳に入る。 「○○の声に似ている人」と「○○の声に似ている人」が組んでラジオやっている。 …た…楽しそうだなぁ。 コレ出来たら、物凄い現実逃避出来るだろうなぁ。 さ…参加したい！。 …と思ったが、俺って誰の声に似ているだろうか？。 全然わからない。 夜中に悪いと思いつつ、知人にメール。 「俺に似ている声って何かない？？」 ………。 ………。 ………。 何通か返事が来るが 「おまえ、今何やってんの？」 「たまには、いつもの喫茶店に来いよ」 「○○が□□貸してくれってよ。おまえ持っていたよな？。」 「場合かよ！」 全然、答えになってない返事ばかり。 「場合かよ！」というメールは、ちょっとチクッときた。 いや、結構チクッときた。 …ごめん、ごめん。 本当ごめん。 心配かけっぱなしでスマン。（泣

ふぃ～、おやじだ。 最近、色々書きすぎている気がしてきた。 いや、一般的なブログと比べれば、固有名詞は全然フワッとはさせているんだが…。 なんというか、思っている事の奥底まで全部書いちゃっている感じ。 もうちょっと、ひかえた方が良いかもしれん。 しばらく、初期の頃みたいにニュースツッコミブログに戻そうかな。 本当は無事転職した後も「なにかの形でブログ書きたい」と思ったときに、そうするつもりだったんだが…、 それにしても、無職ときどきフリーター状態が長すぎる。 そりゃあ、ハローワークに行けば鬼のように人はいるが。 普通は2ヶ月もあれば、次に進むだろう。 俺は今年の1月に辞めて、いまだに定職に就いていない。 あ…またなんか…。 やっぱり特に決めないで、適当に書きたい事書いとこう。

両手をついて～謝ったって～許してあげない、おやじだ。 今日は、俺のもう一つの誕生日…というのはチト大げさかもしれないが、とにかく「おやじ製鉄」を書きはじめた日だったりする。 結局、なぁんにも変わらないまま、日記が3年目に突入しちまったよ。 最初はアダルトサーバに設置したんだよなぁ～。 どうしてアダルトサーバにしたのか、忘れちまったケド。 その間…現実の俺には特に変化はなかった。 当然、俺に変化がないから「おやじ製鉄」の文章内容もループ状態で変化なし。 チョロチョロとマイナーチェンジはしてきたケド。 最初はサーバーにCGIの設定を設置するだけでも悪戦苦闘していたが、いつの間にか慣れてきたような気がする。 専門的な言葉も少しはわかってきた…かなぁ？？。 どっちにしても、所詮趣味レベル。 仕事としては使えんわな。 正月ぐらいに「もし3年目に突入したらオープニング動画をフラッシュで作ってみようか？

昔の事を書く、おやじだ。 12月を向かえ、いよいよ年末進行の繁忙期も終盤。 季節はすっかり冬。 篠原さんとのコトは、とりあえず記憶の奥にしまいこむ。 彼女の元彼が会社にいる。 そんな状況になるとは、思いもしなかった。 勝手に藤間さんのコトを彼女と思っているが… 俺、告白してないんだよなぁ。 1回、ちゃんと言った方がいいような気もする。 今更って感じもするケド。 繁忙期はクリスマスも続く。 というかピークだ。 とてもじゃないが、会えそうもない。 その後。 正月休みに、ちゃんと言った方がいい気がする。

モニターの前で涙ぐむ、おやじだ。 さっきまで、れいんぼうというのサイトの「貧乏克服日記」を読んでいた。 ここ数日新じねん管理人のおーるさんの文章に夢中になっていた。 知る人ぞ知るニュース系サイトらしいんだが、残念な事に俺が新じねんを知ったのはごく最近。 リンクをクリックしてみて広がる情報の世界。 年数にして10年分。 凄ぇ…。 目にとまったのは、あの図解。 難解な事件が続く世の中。 中にはなかなか意味不明な事件もある。 こういう図解があると「アァ…なるほど…」とわかりやすい。 この図解、ネット上を流れ流れてマスコミが勝手に使用しちゃう程わかりやすいらしい。 （使ったら金払えよ、マスコミ） そして姉妹サイトれいんぼうだ。 そこには貧乏と戦うある一人の男の日記があった。 身につまされる思いで読みふけった。 …俺はここまで戦えるだろうか？。 俺はめったにメールしない。 俺の文章はきたない上に、よ

タァイムワーーーープ、おやじだ。 ネットやら映画なんかで気分を入れ替えようとしても、全然効果が出なくなってきた。 鏡を見ると「うわ…こりゃ、面接落ちるだろ」って感じの表情の自分がいる。 なぁんか、ガラッと気分を入れ替える方法はないモンだろうか。 あ…。 ちょっと前に押し入れの奥から、引っ張り出したCDがあったな。 ひさびさに聞いたら、なんとも言えない気分になった。 もう一回聞いてみよう。 これがなかなか気分転換になる。 当時に戻るんだよな。 買ったときの自分にタイムスリップ出来る。 ま…また現実逃避。 いやいや、これは気分転換だ。 面接の日だけでもスッキリした表情になれるようにしておかないとな。 ……………。 どうも失恋ソングが引っかかる。 特にミスチルの「Over」。 コレを聞くと、当時の自分の気持ちがよみがえって、物凄く泣きそうになる。 無意識の内に、服の胸の部分をフルパワーでわしづか

「無理をさせ 無理をするなと 無理を言う」、おやじだ。 どこで読んだんだっけ？。 ……………………。 会社側は「イチロー」を募集していたんだな。 入社して、すぐイチローばりの活躍をする人。 こりゃ、たまらん。 俺は凡人だ。 つか、今のご時世に出ている求人。 ほとんど「イチロー」目的な気がする。 そんな人材は会社側が離さないような（汗）。 「このご時世なら、あるいは…」って、尚のこと離さないって。 もしくは、引き抜かれている。 求職・転職活動とは無縁な所にいる気がする。 どうして、こんなにキツイ気がするか考えてみたら…。 代休システムがない。 前（ウソ正社員）のときはあったのに。 前…。 前の所なぁ。 いや。 やっぱ、ずっとウソ正社員はマズイ。 年齢的にも。 さすがに正社員にならないと。 ならないといけなかった………のか？。 もう、わからん。

久々に「おやじだ」を書き忘れた、おやじだ。 未だに最初に書く理由が見つからないが…。 今日行った面接地は中心地とは逆の方向。 勤め先は近郊だが、本社がちょっと遠い所だった。 駅を降りると空気が綺麗。 う…人がいない。 平日の昼間だからか？。 とにかく全然人がいない。 駅周辺の建物はかなりデカイ。 最近建てられたものなのか。 妙に綺麗だ。 駅から少し離れた所は一面、緑。 空が広い。 なにか夢の中で、こーゆーのを見た事あるな。 ちょっと、変な気分になった。 面接地はすでに確認した。 時間まで、まだ3時間ある。 暑いし少し休もう。 あった。 最近、良く行く喫茶店。 オレンジ色のポイントカードが全国共通で使える。 今日もタダでコーヒータイム。 あ…中には結構人がいた。 暑いから出歩いていないだけだったのか。 それにしても…若い奴ばっかりだな。 どことなく、のんびりしているように感じる。 なんだろう

まだ全然頭痛い…、おやじだ。 日曜日。 ここだ。 ここで完全回復したい。 動かんぞ。 部屋から一歩も出ないぞ。 余計な事は一切しない。 全体力を対風邪戦に使う。 いいかげん、俺の体から出て行きやがれ。 …昼頃、頭が痛くなる。 ちくしょー！。 面接どころか求人検索も出来やしねぇ。 治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ治れ… あたま痛てぇぇえええぇええーーーー！！！！ 痛てぇよぉ～、痛てぇよぉ～。 俺の名を言ってみろぉおぉおおお！！！！。 …なんのセリフだったか？？。 そんな事はどーでも良い。 結局、風邪っぽいまま夜を迎える。 完全回復失敗。 もう、どーする事もできん。

今年もやっぱり現状維持だった、おやじだ。 どもども。 今年の激務終了後、しばらく完全に思考停止。 やぁ～、一気にスイッチがオフった。 なにも出来ない。 布団に入って、このままどっか飛んじまいそうな勢いだった。 今年も現実では細々とした嫌な事が続いた。 来年も…そ…想像したくもない。 ネットの方でも色々あったが、やっぱり書き続けているな…ここ。 あ…毎日更新というスタイルは消えた。 ちょっと嫌な人の出現で書く気力がなくなった週があったからだ。 あまり関わりたくないから、この話はこの辺にしておこう。 ちなみに一年の世相を表す今年の漢字に「偽」が選ばれたそうで…。 そのまんまやんけ！。（色々な意味で） そういや、コメント欄のプチ煽り状態の時期があったな。 結局、何がやりたかったんだろうか…あの先導者。 現実でどんな表情でコメントしていたのやら。 この人とも関わりたくないな。 実はこのプチ煽り状態

テレビで某占いおばあちゃんが、なんとか星人の人は今年は好調だと言っていたのに、コレで好調なのかと愕然とするおやじだ。 少し前イチローや松井のバットを作っているバット職人のおやじが取材を受けていた。 バットを作る工程、わずかの誤差もゆるされぬ職人の技術の高さ、そして漫画に出てきそうなガンコおやじ。 取材女「○○さんはバット作りが大好きなんですね」 バットおやじ「…嫌いだね」 取材女「えっ!?」 バットおやじ「仕事でやっているんだ。つらいのに好きなワケがない」 取材女「いやしかし、日本一のバット職人さんがバットを作るのが嫌いというのは…」 バットおやじ「仕事は全部つらい。つらいに決まっている。最近の若い奴はその辺がわかっちゃいねぇ」 このバットおやじに、テレビ用のコメント等存在しない。 あんまりしゃべらないから、結局今の言葉ぐらいしか流すところがなかったようだ。 ややぶっきらぼうすぎるが、この

人気サイトのコバンザメ、おやじ製鉄のおやじだ。 別名、英雄お留守番サービス。 「転職活動しなきゃマジでヤヴァイ！」…と焦りながら暮らしていたが、だんだんどーでも良くなってきたり、そーかと思えばやっぱり焦ってきたり…。 我ながら浮き沈みが激しい。 …が、職場でそれを顔に出すワケにもいかない。 いつものごとく「俺はクールガイ」と言い聞かせながら、ガッスンガッスンこき使われまくる。 トイレで鏡を見ると疲労の色が濃い。 俺が監督ならとっくに交代だ。 もちろん底辺企業に交代要員なんかいるワケもない。 続投。 俺の体よ砕け散れ的なやけくそ労働。 今日やった仕事の内、どれかが原価割れなんだから笑っちまう。 何のために歯をくいしばってんだか、わかんねぇよ。 激務から帰宅後、後一日がんばれば日曜日つー事で、いくらか気分がマシになった。 ひさびさにメールボックスを見ると何通か来ていた。 どれどれ…。 励ましの

昔の事を書く、おやじだ。 そーいえば、鈴木さんと稲垣くんって、どーなんだろう。 見た目、ガッチリ合う。 性格は真逆気味だが、その方が良いという話もあるし。 俺「稲垣くんって、鈴木さんとは仲良いの？。」 稲垣くん「ん…別に普通だけど。」 普通か。 まぁ、鈴木さんにも彼氏いるだろうし。 それに同じ3階といっても、稲垣くんは和文班。 鈴木さんは英文班だ。 あまり、しゃべる機会がないかもしれん。 3階のノリは聞いた事あるケド、実際には見た事はない。 あ…。 俺「稲垣くん、3階に学校の先輩いなかったっけ？。」 稲垣くん「いるよ。篠原さん。」 篠原さんは3階、 稲垣くんと同じ和文班の人だ。 入社時期的には、俺と稲垣くんの1年先輩。 稲垣くんの学校の先輩でもある。 （俺の学校の先輩は上本先輩という人で、2階制作室に配属されている。） 篠原さんとは、新人歓迎会とカラオケのとき、少しだけしゃべった。 ちょっ

結局、更新時間がいつもと同じぐらいになった、おやじだ。 午後3時ぐらい起床。 昨日なかなか寝付けなかったせいか。 遅すぎて何も出来そうもない。 知人からの携帯メールが来ていたが断る。 今からでも、いつもの喫茶店ぐらいなら行けるが気分じゃない。 またアフィリエイトにでも挑戦してみるか。 向いてないんだよなぁ。 「おやじ製鉄」でも何度も貼ってみたケド、1円にもなりゃしなかった。 色々調べてみる。 別枠で一応やってみるか。 まぁ、日頃の生活がアレだから、ほとんど時間がとれないと思うが…。 チマチマやってれば、いつかはソレっぽい形になるだろ。 後、金のかからない道楽は漫画書くぐらいか。 俺の連休の予定なんて、そんなモンだ。

「ウルトラマンコスモス」という単語に心トキめく、おやじだ。 「ウルトラマ○コスモス」にしておかなくて良いのか？。 深夜の求人検索結果に愕然としながら、なんとか気分を変えようとフリーウェアをダウンロードしまくる。 解凍して色々試してみる。 飽きた所で就寝。 日曜、目が覚める。 ほぼ夕方。 ぐはっ！貴重な休日がぁああああ！ 過ぎた事はしょうがねぇ。 メシを喰らう。 これ昼飯か？晩飯か？と疑問に感じつつ、とにかくむさぼり喰う。 やっぱりご飯にポン酢をかけて喰うとうまい。 昨日の続きとばかりにソフトをいじってみる。 すぐ飽きる。 つーか不便だ。 いらん。 テレビをひたすら眺める。 外がいつの間にか暗い。 もうすぐ明日か。 今日日記書いたっけ？。書いてないよな。書く。 凄ぇ休日だ。（苦笑）

お～いらはロボット～、ロボットだけど～、おやじだ。 今まで全然使っていなかった筋肉を使うせいだろうか。 短期バイトで不慣れな事をやると、ワケがわからん所が筋肉痛になる。 こりゃ…長くはもたないぞ…。 こうして部屋でひとり「いてて…いてて…」とうずくまっている間にも、時間はバンバン過ぎていく。 気がつくと外は暗い。 去年の今頃より、さらに悪化した状況。 …まぁ、終電や徹夜の心配がないだけ、マシかもしれないが。 去年よりはるかに就職活動の時間は確保出来る。 気持ち的にそれを、唯一の救いにしている。 あせる。 残り残高をジワリジワリと削って生きる日々。 何かのトラブルで大きな出費をするような事があれば…即ゲームオーバー。 まぁ、見る人が見ればすでにゲームオーバーなんだが。 せめて自分だけでもゲームオーバーじゃないと思わないと…。 あー、痛ぇ。

ねんねんころりよ～おころりよ～、おやじだ。 職務経歴書をプリントアウト。 一枚目を眺めながら考える。 俺、何やってんだろ。 今まで何やってきたんだろ。 何やりたいんだろ。 何やればいいんだろ。 履歴書を見れば見る程、残念な奴。 ピンチはとっくに過ぎて、いよいよヤヴァイ。 イカン。 予定が何もないとドンドン思考がマズい方向に行く。 「落ちる所まで落ちたろかい！」と自暴自棄な思考をしてみるが、あきらかに自分にウソをついている。 もう落ちたくない。

最近気分沈みっぱなし、おやじだ。 おいおい…。 昼に起きる。 タバコがない。 …というワケで外出。 タバコ購入。 ついでに晩飯も買う。 いつもなら本屋をハシゴする所だが気が向かない。 立ち読みする気力がない。 どこにも寄らずにフラフラ帰宅。 少し横になる。 寝ころびながら色々考えた気がする。 これからの事。 来月の事。 明日の事。 ………今の俺の事。 いくら考えたって、妙案なんか思いつかない。 それはこの数年間でわかった。 無駄な事だ。 じゃあ、どうする？。 …やっぱり行動しかないだろう。 考えてから動くタイプじゃないのなら、行動あるのみだ。 行動力もないんだが。 しかし「行動力がないタイプだから」と言える余裕も着実になくなってきている。 どんどんなくなる選択肢。 このまま何も手を打たないでズルズルいったら、どうなるんだろうか…？。 なぁんか、ズルズルいきそうな気がする。 そんな事だけ自信

Google広告にたまに出る「おやじもネットで稼げる。」が気になる、おやじだ。 俺をピンポイントで誘っているみたいじゃないか。 今日も週末派遣バイト。 今日は、いつもと配置が違った。 いつもはパソコンコーナーで「お声かけ」している。 今日行った店舗はパソコンコーナーのエリアが比較的小さかったせいだろうか。 パソコンメーカーの「お声かけ」一人。 あと家電量販店の社員さん一人いれば、大丈夫といった感じだった。 というワケかどうかわからないが、キャンペーンガール部隊と同じエイリア（…噛んだ）エリア。 家電量販店の入り口付近で「いらっしゃいませ～」の大連呼する事になった。 まさか、女の子より声が小さいワケないよね？。 …と、正社員の人にチクリと言われる。 大声出すしかない。 いらっしゃいませぇぇえええ～！！！。 ただいま、店内パソコンコーナーで、○○○○○○のキャンペーンを実施していまぁああぁ～す

昔の事を書く、おやじだ。 藤間さんと篠原さん。 2人が付き合っている。 そのウワサの事を聞けないまま、ただ月日だけがたっていった。 そんな、ある日。 俺が一番ビクビク恐れていた事が起こる。 週末。 その日も俺は藤間さんと会っていた。 東橋駅付近の、そーゆー所から出る。 東橋駅に向かって、二人で歩いているときだった。 藤間さん「あ…」 俺「えっ…どしたの？」 藤間さん「上ポン。」 ウエポン？。 なんじゃ、そりゃ？？。 藤間さんが急にトテトテ走りだした。 俺はその場でつっ立ったまま。 なんだ？？。 遠くで歩いているカップルの方に向かっている。 知り合いか？。 藤間さんが声をかけたみたいだ。 カップルの1人。 大柄な人が藤間さんとしゃべっている。 そのうち大柄な人が、俺の方に顔を向ける。 ！！。 ウエポン…？。 ウエ…。 あっ！？。 上本先輩なのか！？。 しまったぁ！。 2人でいる所を会社の人に