11月11日からポーランドの首都ワルシャワで開幕した国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)で、フィリピン政府代表団のイェブ・サノ氏が演説を行った。彼は涙ながらに途切れがちに演説を行った。サノ氏の兄はこの2日間、素手で数百もの遺体を埋葬したという。インフラが壊滅した村や街は深刻な飢餓と水不足で悩まされている。
![COP19、フィリピン政府代表が「涙の演説」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bfd0ebd2bd3e2caced2c58f191b3b26f2b83073b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63e4e83b000069046b7742.jpeg%3Fops%3D1200_630)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く