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まんこに関するoyuuiiのブックマーク (3)

  • HEAVEN vagina bicycle taxi

    JALOPNIK― フィンランドのアーチスト、ミモザ・ペールは常日頃こう思っていたにちがいありません。 ――この世のモニュメントは男性自身であふれていると。 彼女の言い分はもっともです。でもそれだからといって、ヘルシンキの目抜き通りを週に三度、彼女の体から遊離した巨大なヴァギナタクシーを走らせて対抗するのは、われわれの理解の範疇にはないものと言わざるを得ません。 いろいろな意見はあって然るべきでしょう。議論がなされ、その結果は結局、雄々しく反り立った男性器が好戦的なイメージを表すのに対し、女性器ゆえ反戦というテーマを具象化したもの、といったありふれた結論に収束されるかもしれません。なんといっても彼女はバイクタクシーの漕ぎ手である前に、アーチストなのですから。 有史以来、男性器は彫像においても臆さず露わにされてきました。女性が女性器をシンボライズすることを止める理屈はありません。 ミモザ・

  • 2007-04-05

    ここをご覧になっている方は上品な方が多いとお見受けしますので、性器について語る場合は、チンチンとかマンコとかそういう言い方はせずに、何かに喩えることでふんわり感を演出されており、直截に語らないことで逆にセックスへの近道を歩んでいらっしゃることかと思うのですが(急がば回れとはまさにこのこと!)、その際に植物を使って喩えることが多いのではないでしょうか。チンチン=松茸・山芋、マンコ=蘭・ラフレシアなどです。そもそも「陰茎」という言い方自体が隠喩ですね。メタファーの馬鹿!まったく、どこまでも追ってきやがって!(と言いつつ抱きしめる) しかし…うーん…どうなんでしょう?いつも性器を同じものに喩えていては、教養のない人みたいに思われてしまう危険性があるのではないかと思い、おじさんは心配です!もっとバリエーションを増やして知的なところを見せつければ、より花弁をいじるチャンスが増えると思います。 という

    2007-04-05
  • STD・性行為感染症: 婦人科女医の盲点?

    専門外の私のクリニックに、婦人科の患者さんが来られます。 今回来院されたご婦人は、35歳の方です。1月に渋谷区にある某レディスクリニックで膣内に無数の尖圭コンジローマを認め、手術を行いましたが、直ぐに再発したとのこと。ついこの間も診察を受けたのですが、「膣壁にビッシリです。」と診断されたそうです。尖圭コンジローマと診断されながら、治療しないことに納得が得られないので、専門外ではありますが、ブログで尖圭コンジローマについて詳細に述べている私のクリニックに来られました。 以前にも同じような病歴を聞いた覚えがあるので、「もしや?」と思いながら診察をしました。 【写真】は、このご婦人の左膣壁の所見です。写真の中央に凸凹の粘膜を確認できます。それを拡大したのが【下の写真】です。凸凹の部分の粘膜は表面平滑で色調もきれいな肌色の粘膜色をしています。これは、尖圭コンジローマではなく、正常の粘膜所見です。

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