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アートに関するoyuuiiのブックマーク (2)

  • 男性器で絵を描くアーティスト、権威ある芸術賞に挑戦

    2月20日、自身の男性器を筆代わりにして絵を描くオーストラリアのアーティスト、ティム・パッチさん(左)が同国内で最も権威ある芸術賞の受賞を目指し、コンテストに作品を出品した。2007年9月撮影(2008年 ロイター/Antony Kaminju) [シドニー 20日 ロイター] 自身の男性器を筆代わりにして絵を描くオーストラリア人アーティストが、同国内で最も権威ある芸術賞の受賞を目指し、コンテストに作品を出品した。 普段は世界中の性関連商品イベントで「特殊技能」を披露するティム・パッチさんだが、高所得者向け市場への参入を狙うため、優れた肖像画作品に与えられる「アーチボルド賞」への挑戦を決めたという。 20日付の現地紙シドニー・モーニング・ヘラルドでパッチさんは「ときどき休憩を取るため、背景を描くには尻を使わないといけなかった」と語った。 コンテストの主催者によると、2008年の「アーチボル

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  • 子供が描いた絵のようなホンモノの椅子 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    これ、絵じゃなくて、実物です。 「Mommy's chair」は、小さい子が描いたお絵かきをそのまま椅子にしてみたという、そういう家具です。カラーバリエーションも黄色、青、緑など豊富。気になるお値段は564ドルからです。 すごく良いじゃないですか! こういうほのぼのとした世界に住んでいたいですね。 「続きを読む」クリック以降に、もっと写真を掲載しておきます。 なお、イギリス国内は配送無料だし、他の国にも発送してくれるとのことです。 これでオープンカフェとか作ったらいかがですか? できたらぜひご連絡ください>誰か (MAKI/いちる) Product Page [Wheredidyoubuythat via Nerd Approved] 【関連記事】 「スケッチ・ファニチャー」:空中に絵を描いて、それを自動で製造する 【関連記事】 床がなくただ落ちるだけのエレベーター 【関連記事】 スーパー

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