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米国で人気の多機能ガジェット「Chumby」が日本でも近々発売される。ジークスが代理店となり、発売時期は2〜3カ月以内、価格は2万円台を予定しているという。 Chumbyを開発しているのは米国Chumby Industries。ベッドサイドに置いて目覚まし時計として利用するほか、無線LAN通信でインターネットラジオを聴いたり、YouTubeの動画を見たり、Flickrの写真を表示したりできるなど、非常に多機能な情報端末だ。 さらに、free Chumby Networkというプラットフォーム上で600以上ものウィジェットが無料で公開されているという。まだ日本語で利用できるものはないが、主要なものは今後ジークスが開発していく予定だという。
先行予約いただいたお客様には、一般のお客様より優先的に販売させていただきます。 chumbyの持つ様々な機能を紹介しております。
【写真と動画で見る】フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」 ~全キーにディスプレイを内蔵した夢のキーボード 発売中 ロシアのデザイン会社Art.Lebedevが、全てのキートップに小型カラーディスプレイを内蔵させたキーボード「Optimus keyboard」を発表し、世界中の話題をさらったのは今は昔。というと大げさすぎるが、最初の発表から約3年近くが経ち、途中製品の仕様や名称が「Optimus Maximus」に変わるなどの紆余曲折を経て、ようやくこの製品が4月8日に編集部に届いた。 まず、この製品を知らない人のためにも、その特徴を紹介すると、本製品には全てのキーに小型の有機LEDディスプレイが埋め込まれている。そのため、キートップの刻印を自由自在に変更できるのだ。 例えば、Shiftキーを押すと、キートップのアルファベットが小文字から大文字に変わる。マルチリンガルな
監視カメラに自分の顔を映らせないヘッドバンド 2008年2月25日 社会 コメント: トラックバック (1) Charlie Sorrel 国内に氾濫する監視カメラの息苦しさから逃れたいと考える人々たちを、ドイツ発のあるアート・プロジェクトが助けてくれるかもしれない。 『I-R.A.S.C』[英語翻訳]と名付けられたこのプロジェクトは、複数の赤外線LEDを環状に取り付けたヘッドバンドをはめて歩くという、シンプルな活動だ。 赤外線は人間の目には見えないものの、監視カメラでは、このヘッドバンドを装着した人の顔の周囲が白く光って見える。そのため、装着した人の顔がわからなくなるという仕組みだ。いわば、フード付きトレーナーのデジタル版といった趣だ。 このヘッドバンドは製品化されていないが、帽子と電池、赤外線LEDをいくつか用意すれば、簡単に自作できる。 『BoingBoing』の記事を参考にした。
もう見たまんまの商品ですが、それだけに期待値は高いです。 おなじみの「ストラップヤ」さんから、新製品「太陽充電器ソーラーチャージeco」のサンプルをいただきました。なんせ、ケータイのバッテリーの性能がグングン向上している昨今。「まだまだ大丈夫」なんて、余裕ブッコいていたら、よりによって朝一でバッテリー切れ、なんてことよくありますからね。まさに「こんなの待ってた!」的なアイテムでありましょう。 てなわけで、簡単なレビューは以下にてどうぞ。 どうですかね? iPod nanoをストラップにしているお洒落さん…に間違われることは、まずないでしょう。 でも、電話をかけてて、いつ充電切れになってもOKという安心感が違います。ソーラーパワーなので、そこに太陽さえあればいいんですから。しかも、売上の一部は坂本龍一氏の「more tree」プロジェクトに寄付されるそうで、エコ度も満点! これで女子のハート
タカラトミーは1月31日、“回しやすさ”を追求したペン回し専用ボールペン「PEN'Z GEAR」(ペンズギア)を発表した。2月21日に発売する予定で、価格はペン単品が525円。ペン回しのティーチングDVDとペン2本をセットにした「ペンスピニングDVDセット」が1575円。 日本ペン回し協会との共同開発により、“PEN SPINNING”(ペンスピニング、ペン回し)に最適化したペン。通常のペンは、書きやすさを求めて軽くなっているが、PEN'Z GEARは約13グラムと若干重く、また重心が中心にある。このため、左右のバランスが均等で初心者にも回しやすいという。 全長は190ミリ。ペンの太さは直径9.7ミリ。上級者向けに重さやバランスのスタマイズも可能にした。両端にある金属製のウェイトを着脱することにより、0.6グラム単位の調節が行える。 もちろん普通のボールペンとしても使用可能。第1弾となる1
部屋中に服が散らかって足の踏み場もないギークにおすすめの一品がこれ。 しかも楽しそうじゃありませんか。壁にとりつけた突起に服を投げつければあらふしぎ。床の上はきれいさっぱり、という仕掛けになっております。詳細と他の写真は、以下でどうぞ。 イタリアのデザイナー3人組Paulaがデザインした「Wardrom」は、まあいってみれば壁にワードローブを展開する試みというか…まあぶっちゃけ床の汚さを壁に広げるというか…。お母さんやガールフレンドが気に入るアイディアではないかもしれません。 でも、この3人のデザイナーValerio Ciampicacigli、Gabriel Berretta、Simone Bartolucciはすっごく楽しいゲームを思いついたと思いますよ。服も傷まなそうだし、遊び心を持って楽しく片付けられる気がします。誰に迷惑をかけることなく、愉快に毎日が過ごせそうです。 [Dezee
オフィスで自分が使えるコンセント数は何かと限られている。ノートPCで周辺機器を使いたくても、コンセント口が足りず使えない場合も多い。そんな場合に便利なアイテムが「メネガレット」だ。 オフィスでノートPCを利用する際、利用者の多くは、机の背面や足元のコンセント口から電源を取っているはず。 ここでよく問題になるのは、USB HDDやセルフパワーのUSBハブなど、電源が必要な周辺機器を一時的に利用する際、どこから電源を取るか――である。オフィスで個人に割り当てられているコンセントの数は限られているし、仮にコンセント口に余裕があったとしても、ちょっと使いたいだけなのに、わざわざ机の下まで潜り込んでコンセントをつなぐのは面倒だ。 別途OAタップを用意し、コンセント口を机上まで引っ張り出す方法もあるが、これだと逆に電源ケーブルの長さが余ってしまい、あまりスマートではない。もともと机上にコンセント口があ
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