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ディスプレイに関するoyuuiiのブックマーク (3)

  • エプソンが有機ELライン稼働 「究極の黒」&寿命5万時間のパネル開発

    セイコーエプソンは10月15日、黒の表現力を高めた有機ELパネルを開発したと発表した。寿命(輝度半減時間)も実用レベルの5万時間以上を達成。実用化へ向け、小規模量産に対応可能な開発製造ラインの稼働も始めた。 開発したパネルは8インチ(対角20.3センチ)・800×480ピクセル表示。輝度は200カンデラ/平方メートル、コントラスト比は10万:1以上としている。 画質を左右する黒色の表現を高め、高品位な質感表現が可能になっているという。また、有機ELの長寿命化で課題だった初期段階の輝度劣化を、発光材料の改善と独自素子構造の開発で克服したとしている。 今後、用途別のシステムを構築して事業化の可能性を検証していく。開発製造ラインは富士見事業所(長野県富士見町)に設けた。 パネルはディスプレイ技術の国際展示会「FPD International 2007」(24日から、パシフィコ横浜)に参考出展す

    エプソンが有機ELライン稼働 「究極の黒」&寿命5万時間のパネル開発
  • ぼくらは「USB-RGB」を誤解していたかもしれない

    USB-RGBはアイ・オー・データ機器が発売したUSB 2.0接続の外付けグラフィックスアダプタだ。拡張性の乏しいPCでも簡単にデュアルディスプレイ環境を構築できるのが特徴だが、同様の製品は過去にも存在している。 だが、実はUSB-RGBは既存の製品とはまったく異なる仕組みで同様の機能を実現していた。「サインはVGA」がワイド表示に対応しただけ、ではなかったのだ。 ワイド? デュアル? ディスプレイ環境の分岐点 現在、ノートPCにおけるワイド液晶の占める割合はスクエア液晶よりも大きくなっている。単体の液晶ディスプレイにおいてもワイドパネルを採用した製品が増加傾向にあり、時代の流れが確実に見てとれるようになってきた。もちろん、TVはとっくにワイド中心だ。 しかし、16:9のワイド画面の場合、同じ型数のスクエア画面(4:3もしくは5:4)に比べると上下方向が狭くなってしまうのが難点でもある。現

    ぼくらは「USB-RGB」を誤解していたかもしれない
  • HiroIro

    数年前から紙のように丸められるディスプレイが開発されていたのは知っていましたが、動画を見るのは初めてでした。 当に薄いですねぇ。紙のように丸められますし。 将来、通常は3インチ、地図などを見るときは引き延ばして7インチなどとフレキシブルな携帯電話が登場するかもしれません。 【他の動画】 Polymer Vision: Readius

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