2023年3月をもちましてこちらのページの更新を停止します。ご活用いただき、ありがとうございました。 自然言語処理を学ぶことができる研究室をリストアップします。自然言語処理の研究をしている(= 国内では言語処理学会を主な研究発表の場所としている)教員が2名以上いる大学が対象です(私立大学は早稲田大学と法政大学と豊田工業大学です)。うち、教員が1研究室で3人以上いるのは北大荒木研、東北大乾研、筑波大山本研、東工大奥村研、名大外山研、京大黒橋研、NAIST中村研(ただし中村先生定年のため2022年現在募集停止)、NAIST渡辺研、NAIST荒牧研です。教員が1人だけしかいない研究室と、3人以上いる研究室(特に博士後期課程の在学生が多いところと)は質的にも量的にも違うと思いますので、博士後期課程に進学するつもりの人は、少なくとも1カ所はそれらの研究室を見学したほうがよいでしょう。博士前期課程から