どんどん矛盾が生じてきた「痛快!ビッグダディ」 今に始まったことではないですが… 人気TV特番タブー疑惑の真相 大家族モノとしておなじみの「痛快!ビッグダディ」(テレビ朝日系列)。 4月7日放送分の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は、 6時30分~7時=10.5%、7時~8時53分=16.1%と好視聴率をマーク。 改めて、その注目度の高さを示した。 番組の主人公である大家族の父・ビッグダディこと林下清志さん(47)は 前回の放送(1月4日)以降、雑誌等のインタビューに答え、撮影打ち切りを宣言。 ギャラをもらっていること、移住などの企画は局側の意向で、 その経費は局持ちだったことなどを自ら暴露してしまった。 ところが、2月18日にフジテレビが放送した「めちゃ×2イケてるッ!」の パロディコントに激怒した制作スタッフが、ビッグダディを説得して番組の継続が決定。 しかし、ビッグダディが雑誌
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