1位架空犯東野圭吾/著 2位「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか…今井むつみ/著 3位物語要素事典神山重彦/著 4位すべての、白いものたちのハンガン/著 斎藤真理子/訳 5位弁当にも使えるやる気1%ごはん作りおき ソッ…まるみキッチン/著 6位私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販…チームK/著 7位論理的思考とは何か渡邉雅子/著 8位百人一首日本放送協会/編集 NHK出版/編集 ピータ… 9位ナースの卯月に視えるもの秋谷りんこ/著 10位Mrs.GREEN APPLE Entert… 1位ぼっち・ざ・ろっく! 7はまじあき 2位名探偵コナン Volume106青山剛昌/著 3位呪術廻戦 28芥見下々/著 4位ブルーロック 31金城宗幸/原作 ノ村優介/漫画 5位ドカ食いダイスキ!もちづきさん 1まるよのかもめ/著 6位BLUE GIANT MOMENTUM 3石塚真一/著
シャーロック・ホームズ全60作品を無料で読めるサイトを見つけました。これはやばい。マジでやばいです。 こちらです。 →コンプリート・シャーロック・ホームズ こちらのサイトによれば、 原作の著作権はすでに切れていますので、英語のテキストは数多くのサイトで公開されていますが、邦訳はほとんど著作権が残っており、インターネット上で自由に読める邦訳はごく一部に過ぎません。このサイトでは、既存の著作権に抵触しないように、全ての作品を改めて原作から翻訳し直して公開しています。初出誌のストランドマガジンに掲載されたシドニー・パジェットのイラストも、ほぼすべて掲載してありますので、パソコンや携帯から、存分に世紀の名探偵シャーロック・ホームズの魅力をお楽しみください。 ・・・え、何この神サイト?マジ?本当にありがとうございます!! 年末はもうやることきまった!シャーロック・ホームズ読むよ!!! しかも、iPh
うちの図書館。サイトは古臭くてどうかなって思うんだけど(これ、変えます。)、実際の図書館はすごく良い。対応が良いので、市民の評価も高い。僕自身、図書館のヘビーユーザーで、よく使うんだけど、良い箇所が目立てば目立つほど、あらも目立つ。そのあらを解消するのが僕の仕事。 そのあらを解消するために、この5年、断続的に打合せを持ちましたが、期待を裏切られてばかり。前の大田副市長は何度も怒りを爆発。また、僕自身、何回かこのブログでも不満をぶちまけましたし、議会でも何度か不満を表明しました。今日、打合せを持ちましたが、もし改善されないようだったら、人事を含めて一新しようと思っていました。今日の教育委員会は覚悟が違いましたね。 もちろん、僕が言った通りになる必要はない。対案を示し、その対案が良ければ僕はそれに乗る。そして、僕が間違っていれば素直に謝る。今日の結果だけを言えば、少なくとも僕は満足。これで市民
今年も残すところ2ヶ月少々になったが、本書は今年のベストワン候補である。格闘技好きの私は、購入から読了までろくに眠ることができず、読了後も数日間は気が付くとこの本のことを考えていた。こんな本があるから読書はやめられない。もし大富豪だったら本書を大量に買い込んで街中で配って歩いたかもしれないほどだ。 さて、日本プロレス界の父とも言われる力道山の名前は昭和のヒーローとして誰もが一度は耳にしたことがあるだろうが、木村政彦の名前を格闘技ファン以外に知っている人はほとんどいないのではないか。長い間その名前は忘れられていたのだが、この男は「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」と言われた柔道史上最強の人物である。木村政彦の生涯を追った本書はこの男の名前を知らなくても、格闘技ファンでなくても楽しめる。 「柔道史上最強」とは言っても木村はロシア革命の起こった1917年生まれである。その全盛期は戦前であり
方法0 ノートを用意する 紙でも、パソコン上のファイルでもいいが、少々ムリ目の本を読むときはノートを用意する。 読んだ内容をまとめることもあるが、それよりも自分の読書行動の記録をつけて《現在地点》を見失わないようにするのと、自分のやり方を記録してフィードバックするのが主目的である。 自分の読書をメタ視点で捉えて、そのスキルを上げていくのである。 以下で触れる方法を試してみてどうか、どんなファインチューンや工夫が必要か等、気づいたことをなんでも書き込んでいく。 あとで読むと、大変面白くて役に立つノートになっている。 大抵の場合、何を読むかよりも、どう読むかのほうがずっと重要だ。 結局、何を読むか(読めるか)は、どう読むかに依存することになるのだから当然である。 方法1 読む前に概要を知る 世の中には、予断を抱かず古典にぶち当たれ、という人がいる。 しかし人は誰しも、何事かを知っている。予断を
私の趣味はボードゲームで、休日には友だちと集まってわいわい遊んでいる。 ボードゲームはいい。まずカネがかからない。そして一晩中でも遊んでいられる。学生、サラリーマン、フリーター、派遣、ニートetc... かなりヘテロな仲間たちがゲームひとつで仲良くなれる。 あれは友人宅でドミニオン合宿を開いたときのことだ。その家の本棚のすばらしさに目を奪われた。 ◆ その友人は――自分より一回り以上年上の人を「友人」と書くのは抵抗があるけれど、四十路を回ったばかりのイケメンなおっさんで、職業はデザイン関係、国立K大学の出身であり今はフリーランスで活躍している。広々とした一戸建てに暮らし、小学生の子供が二人。絵に描いたようなリア充だ。爆発すればいいのに。家の内装は彼自身の手でデザインしたという。 そして、本棚があまりにも理想的だった。 腰ぐらいの高さの本棚が、リビングの壁の一面に沿って並んでいた。薄くて固い
さて、働いている皆さんもそろそろ夏休みでしょうか? 今年は夏休みがめっちゃ長い!という人もいると思うので、まとまった時間や旅先で読める“ちきりんお勧め本”を、過去に書いた感想や関連エントリと共に紹介しておきます。 ノンフィクションで、めっちゃオモシロかったのが、戦後すぐに起こった陰謀事件の闇を暴いたこちら。これは今でも「犯人」が見つかっていません。アメリカの陰謀?共産主義者の仕業?それとも・・・?事実は小説よりも奇なり。手に汗握ります。というか、戦後日本の“選択”がよくわかります。 下山事件完全版―最後の証言 (祥伝社文庫 し 8-3) 作者: 柴田哲孝出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2007/07/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 46回この商品を含むブログ (45件) を見る感想ではないですが関連エントリはこちら → http://d.hatena.ne.jp/Chik
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く