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医薬に関するp_wizのブックマーク (2)

  • おっぱいの奇跡。母乳に含まれる物質が40種類以上のガン細胞を殺すことができると判明|デジタルマガジン

    photo:f.clerc [Le Franck Mickaël de la photo] これをおっぱいの奇跡と言わずしてなんと言おう。スウェーデンのルンド大学とヨーテボリ大学による調査の結果、母乳に含まれる物質がガン細胞を殺すことができると判明した。 この母乳に含まれる特別な物質『HAMLET(Human Alpha-lactalbumin Made LEthal to Tumour cells)』は、数年前にとある研究者が母乳の抗菌作用を調べている時に偶然発見したものだ。 『HAMLET』はタンパク質と母乳内に含まれる脂肪酸からなる物質だが、母乳単体からは生成されず、赤ちゃんの胃の中に母乳が入ることによってできるとみられている。 そして研究では、この『HAMLET』が皮膚ガンを始め、粘膜ガンや脳腫瘍などの40種類以上のガン細胞を殺すことが発見された。さらに重要なことは、この『HAML

  • 抗鬱薬服用で攻撃的反応 厚労省が副作用調査へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    病(うつびょう)治療のため、「パキシル」といった抗薬を服用した患者の中に、服用後に暴力をふるうなど人を傷つける恐れのある他害行為の症状が表れたという報告が平成16~20年にかけて計42件、厚生労働省に寄せられていたことが6日、分かった。殺人事件を起こしたケースもあり、投与にかかわった医師らからは薬の副作用の可能性を指摘する声が出ている。厚労省は近く、専門家から意見を求めるなど因果関係の調査に乗り出す。 厚労省によると、他害行為の報告が把握されている抗薬は「パキシル」のほか、「ジェイゾロフト」「デプロメール」「ルボックス」の4種。 主な報告は「バイクをけったり、車を殴る」「男子高校生が『このままでは人を殺してしまう。刑務所に入れてくれ』と要望した」など。病を併発した認知症の70代の男が、パキシル投与後にを殺害したり、45歳の男がの頭を金属類で殴り重傷を負わせたりするなど、刑事事件

    p_wiz
    p_wiz 2009/03/07
    第2次タミフル騒動という感じですね。あるいは医薬版コンニャクゼリー問題とも言える。 5年間でのべ何百万人(?)が服用して、そのうち42名が攻撃行動を起こしたって一般人の事件発生率と比べてどうなの?
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