タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

artに関するpadma37のブックマーク (3)

  • デイル・チフーリ@キュー(2005) - ロココの足袋

    藝術 更新したいのは山々なのですが、新鮮なネタも気力も無いので、タイムマシンにおねがいして一気に4年前へ。 2005年、アメリカのインスタレーション・アーティスト、デイル・チフーリ(Dale Chihuly)がロンドンの王立植物園キュー・ガーデンにて大規模なエキシビジョンを行った。常設の植物の展示とチフーリのガラス作品とのコラボレーションである。普段は出来るだけカタカナ使うの避けてるんですけどね。でもカタカナ列ぶとアートっぽくてイヤミな感じでしょ。 チフーリの作品は有機的で生き生きとして、自然に植物に馴染む。生け花風の小さな展示物から、息を飲むような大掛かりなオブジェまで、キュー・ガーデン内の数々の施設を利用し、訪問者達を楽しませた。私の撮った写真からはインパクトが伝わらないのが残念だけど、美しい作品の数々はチフーリのオフィシャル・サイトで見られる。また、氏の世界中で行われてきたインスタレ

    padma37
    padma37 2009/04/26
    きれーい!だがしかし最後の1枚にひなびた熱海的な郷愁を感じてしまった。
  • 風の旅人 編集便り   〜放浪のすすめ〜

    padma37
    padma37 2007/04/24
    モネ
  • 人間の内面を描くとは  - 風の旅人 〜放浪のすすめ〜

    昨日、渋谷の東急文化村で「モディリアーニとジャンヌの物語展」を見る。会場を入ってすぐの所に、パリのモンパルナスにあるカフェ・ドームの、ほとんど実物大のモノクロ写真が飾られている。 20歳の頃、パリのモンパルナス駅近くのレンヌ通りの屋根裏部屋に住んでいた私は、カルチェラタンの有名なカフェ、ドゥ・マゴの気障で賑々しい感じよりも、カフェ・ドームのしっとりと落ち着いた感じが好きだった。特に雨の日は、ガラス張りの天井から雨の滴が線を引きながら伝わって落ちてきて、それを見ているだけでも飽きなかった。 モディリアーニは、当時から好きな画家だった。なぜだか知らないが、強く惹かれるものがあった。 今回の展覧会では、モディリアーニが病死した時に後を追うようにして自殺したジャンヌの作品も同時に展示されていて、夫婦で同じモデルを別々に描いている作品を見ることができる。ジャンヌは、自分の見た目の”感じ”を描いて

    人間の内面を描くとは  - 風の旅人 〜放浪のすすめ〜
    padma37
    padma37 2007/04/24
  • 1