デンマークの学校で中学生に聞いたところ、生徒はほとんどFaceBook利用なのだとか。日頃から宿題をオンライン提出してるし、彼らにとっては、ごく自然な使い方。ちなみに「日本の学校でネットはほとんど使ってないよ」というと、ウソ~!と驚かれてしまった。
![豊福晋平 (GLOCOM/JDiCE) on Twitter: "デンマークの学校で中学生に聞いたところ、生徒はほとんどFaceBook利用なのだとか。日頃から宿題をオンライン提出してるし、彼らにとっては、ごく自然な使い方。ちなみに「日本の学校でネットはほとんど使ってないよ」というと、ウソ~!と驚かれてしまった。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0186786d1ce245989b8a090595266716f588cf01/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F281912378%2FIMGP7368.jpg)
デンマークの学校で中学生に聞いたところ、生徒はほとんどFaceBook利用なのだとか。日頃から宿題をオンライン提出してるし、彼らにとっては、ごく自然な使い方。ちなみに「日本の学校でネットはほとんど使ってないよ」というと、ウソ~!と驚かれてしまった。
1年前の情報すらあやふやになっているような気がする。 ばぁーっとネット上で盛り上がり、あとは一瞬で消える感じ。 するとその情報をまとめたり整理したりする人間がいなくなるから、情報は古くなっても更新されず、いい加減なものがあっても誰も気づかない。 そしてその情報を誰かがコピーし、ネット上に広め、その一部分だけをコピーした人間がまた別の媒体で広め、ネット上には、劣化したコピーの情報がどんどん広がり、やがてはそれも忘れ去られる。 原典にあたるっていうか、オリジナルの情報の価値が下がってきてるんじゃないかと思えてくる。 まるで噂に翻弄される学生のように。Wikipediaってのは元々素人が編集してるいい加減な情報も混ざっているから、そういったものを誰かが真実だと思い込んで勝手に広めることで、ネット上にありもしない噂程度の情報が拡がっていき、それが真実かどうかを誰も検証せず、Wikipediaに載っ
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