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会議に関するpakanaのブックマーク (4)

  • 会議中に話すのを我慢する - jkondoの日記

    役割上、会議の多い仕事をしています。全社的な経営責任者という立場に加え、はてなのサービスの責任者として進捗や方向性を見ていますので、各ディレクターと方向性や成果を確認したり、サービス以外の責任者との会議もあります。なので会議の生産性を上げるのは非常に重要で、いろいろな工夫しています。その中で、最近重要だな、と思っている事を少し紹介したいと思います。 会議中は聴くことに集中して、最後にまとめて話す 最近心がけているのは「会議中にあまりしゃべらない」ということです。基的なフォーマットとしては、会議をする相手に必ずアジェンダを作ってきてもらい、主に報告内容と相談内容をまとめてもらいます。そしてその内容を全部聴くまで基的にしゃべりません。とにかく聴きます。途中で質問はしますが、それをどうするのかという話は、聴き終わってからやります。聴き終わったあとで、「ここはどうするか」「こうしたほうが良くな

    会議中に話すのを我慢する - jkondoの日記
    pakana
    pakana 2010/08/04
    「10人を1時間集めると、2人のミーティングを5時間やるのと同じコスト・次に誰が何をやるべきなのかを~伝える事までが会議・(4人以上は)必ず1時間で終わるような仕組み」/話を聞けるのはワンマンにならないで済みそ
  • 議事録ドリブンの会議を試してみた – ELECTRIC DOC.

    2〜3月はいろいろな会議があります。会議の準備をするための会議や、その会議のための打ち合わせなどで、あっという間にスケジュールが埋め尽くされてしまいます。そうなると、会議にばかり時間がとられ、肝心の仕事がちっとも進まない、という困った状況におちいります。 議事録ドリブン方式、という解決策 そんな事態を避けるために、今日は「議事録ドリブン方式」で会議を進めてみました。議事録ドリブンとは「議事録をスクリーンに映しながら会議を進めることで、会議の終了時に議事録を完成させ、議事進行の効率化と、会議後の作業の迅速化を図る方法のこと」です。 議事録をスクリーンに映しながら会議を進める 議事録ドリブンの議事録テンプレート(Wordファイル) 今日は、1時間半と1時間の2つの会議で、議事録ドリブン方式を試してみました。上のような議事録をスクリーンに投影し、結論やToDoを確認しながら、議事をひとつずつ進め

    議事録ドリブンの会議を試してみた – ELECTRIC DOC.
  • ポストイットが活躍してます - jkondoの日記

    最近はてなココやうごメモはてなのコンセプトをブレスト的に考える機会が立て続けにあったのですが、ポストイットを使ってみんなにアイデアを書いてもらう方法でやると比較的うまくいったので紹介します。 ポストイットとペンをたくさん用意 目的とみんなに出して欲しいアイデアを説明 3つずつアイデアを書いてもらう 順番に発表して机に貼り付けていく 良いと思ったものに名前を書いてもらう 名前が入ったものを残して、それぞれについて感想や物足りないところなどを言う 議論を踏まえてもう一度3つずつ書いてもらう>4に戻る という感じで2周くらい回すとそれっぽいアイデアに収斂していくので、一定時間で確実にアウトプットが出るように感じました。 普通に会議をやってると発言力が強い人ばかり喋っていたり、発言するのに気を使ってしまったり、アイデアを考えているようで実は考えていない状態だったりします。でもポストイットとか紙に書

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