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社会と考え方に関するpakanaのブックマーク (5)

  • 尻P(野尻抱介) on Twitter: "それに対する私の考えは「一人前でない人間がのうのうと生きられてこそ真の文明だ」に尽きる。生殖して子孫を残すだけでは石器時代のままであったろうに、それを必要条件のごとく迫られたくない。"

    それに対する私の考えは「一人前でない人間がのうのうと生きられてこそ真の文明だ」に尽きる。生殖して子孫を残すだけでは石器時代のままであったろうに、それを必要条件のごとく迫られたくない。

    尻P(野尻抱介) on Twitter: "それに対する私の考えは「一人前でない人間がのうのうと生きられてこそ真の文明だ」に尽きる。生殖して子孫を残すだけでは石器時代のままであったろうに、それを必要条件のごとく迫られたくない。"
  • 『スウェーデンの性教育①』

    Sayaka's Lovely Life ~ステキな生活~ 8か月間北欧スウェーデンへ留学します! その毎日の中で感じた、ステキなこと(そうじゃないことも)書いてきます♪ 今日はガチモードです。ガチでガチです。 日人があまり得意としない、”性”の話をします。 このブログは親や友達だけでなく、私を知らない不特定多数の人に 見てもらえるチャンスがあるので、 これを見て少しでも性と性病について考えるきっかけになってもらえればな、と思い、 書きます。 突然やけど、みんな、性病の検査、ちゃんと受けてますか? コンドーム、使ってますか? おそらく私たち大学生の中で一番ポピュラーなんはコンドームで、 大部分の人が避妊のためにつかってると思うんよね。 もちろんスウェーデンでも同様にコンドームはポピュラーです。 でも、スウェーデンで使われているのは、 避妊のためってよりも、性病防止のためらしい。 イカさん

    『スウェーデンの性教育①』
  • 生活保護世帯からの東大受験

    あなたの偏差値は55くらい。勉強で苦労したことも特に無いけど、テスト前にちょろっとやるくらいで まぁ基的に自宅で机に向かったことなんてない。そういう人が、生活保護世帯から東大へ向かうためのエントリ。 まず、東大の基は鉄拳にあると言っても過言ではない。 というのも、まず適当な高校に通ってると教師に「東大に行きたい」などと言った日にはキチガイと認識されること間違いなく それどころか真剣に精神科を薦められる可能性すらある。こういう状況は全く以ってよくないので、 自分でなんとか環境を作らねばならない。そうなると、自然「予備校にいけ」という話になるが、 それはそれ、カネがかかる。そこでお勧めの方法は代ゼミ等有名予備校近くのゲーセンに行き 鉄拳、バーチャ等の周辺をウロウロすることである。出来ればちょっと戦えるレベルの実力があれば申し分ない。 そこには「まぁ、十月からマーチでいいや」と背中に書いてあ

    生活保護世帯からの東大受験
    pakana
    pakana 2010/06/10
    文章が読ませるっていうのと、目的のために何をするかってのと。
  • 大人への道 - 内田樹の研究室

    お休みの日だけれど、取材が二件あるので大学へ。 最初は花王の研究所のみなさん。30 代の中堅どころのチームリーダーのみなさんが「ちかごろのわかいもん」をどうやって組織人に仕立て上げたらよろしいのでしょうかという悩みをかかえていらしたのである。 よくぞ私のところに「それ」を訊きに来られましたな。 Right time, right place とはこのことです。 前日の週刊ポストの取材もほとんど同趣旨のお訊ねであった。 要するに「共同的に生きる」ということの基礎的なノウハウが欠如した社会集団がいるのだけれど、それを「どうしたらいいのか」という問いである。 「どうしたらいい」のかという対症的な問いの前に、「どうしてこのような集団が発生したのか」という原因についての問いが立てられなければならない。 同じことをもう繰り返し書いているので、詳しくはもう書かないが、要するに「自己利益を優先的に追求する

    pakana
    pakana 2010/04/25
    「自己利益を優先的に追求すること」「自分らしく生きること」がたいへんけっこうなことであるというイデオロギーが80年代から20年余にわたり官民あげての合意・・・「こいつら、棄ててもいいですか?」「だめです」
  • 茂木健一郎 クオリア日記: ギャップ・イヤー

    東京の某所のカフェで、仕事をしていた。たくさんやらなくてはならないことがあって、ちょっとあせっていた。 ふと顔を上げると、ヨーロッパから来たらしい青年が、前のテーブルに座っていた。バックパックを背負い、真剣な顔をしてを読んでいる。そのが、Roger PenroseのEmperor's New Mindだったので、思わずはっとした。 ちょっと背伸びをするふりをして、テーブルを立って、滅多にそんなことはしないのだけれども、声をかけてみた。 「こんにちは、失礼ですが。ペンローズを読んでいるんですね?」 「ああ、はい。」 「学生さんですか?」 「いや、そうではありません?」 「旅行中?」 「はい。去年、大学を卒業ました。」 「どこの大学を出たのですか?」 「ケンブリッジ大学です。」 「ああ、ぼくもケンブリッジに留学していました! 何を専攻していたんですか?」 「物理学です。」 「じゃあ、ぼくと

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