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雑学に関するpakanaのブックマーク (4)

  • 実は隠された裏の意味を持つ企業ロゴいろいろ : らばQ

    実は隠された裏の意味を持つ企業ロゴいろいろ 企業や製品のブランドには様々なロゴが用意され、名前や関係したデザインが盛り込まれています。 それぞれ良く考えられた末の意匠ですが、中には二通りの裏の意味を持つ、ひねりのあるロゴもあるんです。 実は隠された意味を持っていた、良く知られた有名企業のロゴをいくつかご紹介したいと思います。 Vaio 言わずと知れたソニーのVaioのロゴですが、実は隠れた意味があるそうです。 前半の2文字が正弦波でアナログを示し、最後の2文字が1と0の2進法でデジタルを表現しています。「アナログとデジタルの融合」をスローガンとしているとのことです。 Amazon ネットショッピングでおなじみのアマゾンですが、実はちょっとした哲学を反映しているそうです。 黄色の矢印は、客に満足させたい意味を込めたスマイルの口のようになっています。その矢印がaとzを指しているのは、アマゾンに

    実は隠された裏の意味を持つ企業ロゴいろいろ : らばQ
  • ぼーっとしているとき、脳は活発に動いている | ライフハッカー・ジャパン

    ライフハッカー過去記事「ぼーっとすることもメンタルには必要らしい」でもこのテーマについて少し述べましたが、こちらでは、意識を休めている間の脳の働きについて、さらに詳しくご紹介します。 つい上の空になってしまう人は「ぼーっとしている」「気が散漫」などど何かと非難されがちですが、あまり気にする必要はないそうです。米誌「ウォールストリートジャーナル」では、意識を自由に休めているときの脳の動きについてまとめています。 ピッツバーグ大学の心理学者Mark Wheelerさんによると、ぼーっとしているとき、脳は極めて活発に動いているのだそう。しかも、論理的に思考するときと空想にふけって考えているときとでは脳波の形がまるで違うのだとか。言い換えれば、脳の使い方は異なれど、空想にふけっているときも確実に脳は働いているということのようです。 一般的に、ヒトは、3分の1の時間は空想にふけっているものだそう。か

    ぼーっとしているとき、脳は活発に動いている | ライフハッカー・ジャパン
    pakana
    pakana 2010/05/13
    へー
  • 世の中は、巧妙に隠されてはいるけれど、いっぱいある高度な数学 - akira_youの私見

    http://twitter.com/aomoriringo/status/8371952492http://twitter.g.hatena.ne.jp/maname/20100203/1264919573そんな例を私が知っているだけ書いてみるテスト。概要だけしってるのばっかりなので、うわっつらかもしれないけれども、そのへんの学部生よりかは知ってるつもり。ケータイ電話音声を人間の耳の仕組み(共振)で捕らえるためにフーリエ変換を使う、日語で言えば周波数解析ってところかな情報圧縮のための予測残渣,音声データって人間がしゃべるモノだからある程度の規則性があって予測ができちゃう。数学的にもっとも高確率で予測できる数式をつくって、ハズレた分だけ情報おくれば少ない情報おくればいいよねっていう技術聴覚モデルをつかった圧縮。でかい音がなってれば、小さな音は聞こえなくなっちゃう。聞こえない音の情報カット

    pakana
    pakana 2010/04/07
    教育
  • らばQ:偶然から生まれた10の大発明

    偶然から生まれた10の大発明 現代に至るまでに、人類は必要に応じて、ありとあらゆる種類の発明をしてきました。 もちろん、良いものや便利なものを創ろうと取り組んだ結果生まれたものが多いですが、後世に残る大発明や大発見の中には、偶然に「あら、出来ちゃった」というものあります。 偶発的とは言え、現代の私たちの生活に浸透した「偶然に出来ちゃった10品」をご紹介しましょう。 1. ペニシリン 世界初の抗生物質であるペニシリン。 生物学者のフレミングは、ブドウ球菌と呼ばれるバクテリアを研究していました。1928年、彼が休暇から帰ってくると、うっかり忘れたバクテリアの乗った試験皿の一つに菌が繁殖していることに気づきました。すかさず彼はその皿ごと捨てたわけですが、そこにあったブドウ球菌が繁殖した菌によって成長できないことに気づいたのです。 その発見に彼はたいした期待をしておらず、翌年そのことを発表したとき

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