タグ

PowerPointに関するpakanaのブックマーク (3)

  • プレゼンテーションの非線形性

    筆者は仕事柄プレゼンする機会がよくあるのだが、大抵はフォーマットが予め決められていて自由度は割と少ない。プレゼンに関しては、Flash(.swf)でスライドを作ったりするなど、学生だったときの方がかなり手の込んだものを作っていたように思う。ところが、社会に出てからというもの、「社会人のスタンダードはコレ」と言わんばかりにPowerPointやKeynoteといったプレゼンツールしか使えない環境になってしまった(Keynoteという選択肢があればまだ良い方)。 PowerPointやKeynoteといったプレゼンツールについて使いにくいとか特段の不満があるわけではないが、誰もが見飽きているのは事実。これらを使うと、良いか悪いかは別として、プレゼンはどうしても線形的な紙芝居方式になってしまう。これが多くのプレゼンを陳腐化させている原因の1つだろう。こうしたごく一般的なプレゼンをしたりされたりし

  • Dave's Blog: プレゼン資料作りにあたっての10/20/30の法則

    Guy KawasakiのBlogで、プレゼン資料の作り方&プレゼンの仕方についてエントリあり。( こちら ) Guy KawasakiはAppleの創業時からのメンバーの一人で、現在はGarage Technology VenturesのManaging Director。(Bio詳細は、こちらやこちら参照。) エントリ中、プレゼンの10/20/30の法則を提唱。この10と20と30の意味は、以下の通り。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 20: プレゼン時間は「20分」で終わらせるべし。 30: プレゼン資料に「30ポイント」以下の小さなフォントは使うな。 以下詳細。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 Ten is the optimal number of slides in a PowerPoint presentation because a norm

  • ご提案ジェネレーター :: デイリーポータルZ

    パワーポイントを遊びで使うとおもしろい仕事で使うと面白くない)。 これまでも「どうでもいいことをプレゼン資料にする」「ペリーがパワポで提案書を持ってきたら」などパワーポイントを使った記事を書いたが、こんどはジェネレーターを作ってみた。 適当なプレゼン資料を作って身近な人にむやみやたらと提案してもらえれば幸いです(提案した結果についてはいっさい責任を負いません)。 (林 雄司) 自分売り込みの提案書ができます このジェネレーターでできるのは自分を売り込むツール。平たくいうと、「おれはこんなにすばらしいので~してくれ」ということをアピールする資料です。 目的は4種類。相手の名前と自分の名前の文字数がやたらと短かったりするが、それはそういうものだと思って納得してください。 ではどうぞ。 step 1 / 6 相手の名前をどうぞ(6文字以内) あなたのなまえ(6文字以内) 提案内容 就職させてく

  • 1