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dbとdbmsに関するpakapaoのブックマーク (1)

  • MOONGIFT: » Hyper Estraier作者による新型DBM「Tokyo Cabinet」:オープンソースを毎日紹介

    枯れた技術は完成度が高いが、だからといって完璧な訳ではない。技術は常に刷新され、磨かれていくべきだ。そのため、他の実装が出てくるのは重要だ。 DBMと言えば、キーと値を持つごくシンプルなデータベースだ。これは昔から存在し、Berkeley DBやQDBMで完成度が高まっている。だが、さらにそれを乗り越えるソフトウェアが生み出されている。 今回書介するオープンソース・ソフトウェアはTokyo Cabinet、日発のDBM実装だ。 Tokyo CabinetはあのHyper Estraierの作者である平林幹雄氏(以下mikio氏)によるソフトウェアで、Hyper Estraierの内部で利用されているQDBMよりも高速に動作するらしい。前方一致や数値の範囲検索、さらにトランザクションも利用できる。 ハッシュは便利だが、実行されるごとになくなってしまうのが不便だ。これをTokyo Cabin

    MOONGIFT: » Hyper Estraier作者による新型DBM「Tokyo Cabinet」:オープンソースを毎日紹介
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