vim, 特にvim7のundoに関して復習したのでメモ。undo/redo で安心快適 happy viming. undo の基礎 vimではデフォルで無限undoが使えます。何も考えなくても以下のコマンドで自由自在に編集履歴を行き来することができます。 u アンドゥ(undo) Ctrl+r リドゥ(redao) 挿入モードに入ってから抜けるまでが一つの更新と見なされるため、長い文章を打ったりする場合にはきりのいいところで一旦編集モード(ノーマルモード)に抜けおくと履歴が管理しやすいかもしれません。 undo branch 通常の無限undoだけで問題ないようにも思いますが、たまに困ることもあります。例えば、ある文章やコードを書いていて途中undoでいくつか履歴を戻り修正していたものの、よく考えるとさっきまで書いていたもののほうが良かったのでそっちに戻りたい、みたいな場合です。 vi
