社会に関するpakunchoのブックマーク (3)

  • 小遣い率少ない日本は世界一お父さんが恵まれぬ国説 - Ameba News [アメーバニュース]

    小遣い率少ない日は世界一お父さんが恵まれぬ国説 7月19日 13時03分 コメント コメントする 日の男性の「小遣い」が世界最低だったと週刊ポストの7月23日号が報じている。これは、社会学者の山田昌弘氏が調査会社のクロス・マーケティング社と共同で日中国アメリカ、イギリス、イタリア、中国の主要都市で調査をした結果によるもの。 これによると、5ヶ国で「年収に占めるお小遣い額」が最低だったのが日の男性だったのだ。その額4万円で割合は8%。中国は3.5万円で35%、アメリカは12%で8万円、イギリスは6.5万円で19%、イタリアは3.5万円で14%だった。 また、同誌では、消費者金融大手のレイクが行った「サラリーマンの小遣いアンケート調査」の結果も紹介。それによると、ピークだった1990年には7万6000円だったそうだが、2010年は4万600円となり、20年間で46.6%減少した

    pakuncho
    pakuncho 2010/07/19
    消費が女性に支配されてるからなあ。
  • 自殺にみる男女格差 - Chikirinの日記

    自殺に関するデータを見ていたら、自殺って男女差がすごく大きいんだと知って驚きました。 下記のグラフは、1978年から2009年まで、過去30年ほどの男女の自殺比率です。縦軸は「人口10万人当たりの自殺者数」で単位は“人”、青線が男性、赤線が女性です。一目で「男性は女性より圧倒的に自殺率が高い」とわかります。男性は女性の倍以上の比率で自殺するのです。 (2009年の自殺者実数では、男性23,472名、女性9,373名の合計32,845名) しかも女性の自殺率は過去30年で、大きく変ってはいません。最近よく「自殺が異常なペースで増えている!」と聞きますが、実際には「日では、男性の自殺が異常なペースで増えている」というべきなのです。男性の自殺率は過去30年で6割増であり、特に1998年くらいからは男性だけ急増しています。*1 「なぜ男性の自殺がこんなに増えているのか」、同じ資料に男女別の自殺理

    自殺にみる男女格差 - Chikirinの日記
    pakuncho
    pakuncho 2010/06/18
    女性のほうがメンタルが強いからというよりは、女性のほうが気持ちを強く持てるような要因に恵まれているから、というのは無いかな。
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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    pakuncho
    pakuncho 2010/01/14
    日本女性賛美か、それとも日本の母親批判か・・・/このエントリ読んでほっこりしてしまう女性こそが、「豚」を産み育てることになるのだろうな
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