マインドマップを描いていく それではさっそくマインドマッピングを始めましょう! マインドマップの中央に会議の「メイントピック」を書いてください。例えば次の図では「12月までに市場でのシェアを30%アップさせる」とあります。 次に、メイントピックを囲むように「サブトピック」を書き込んでいきます。配置や順番は気にしなくてOK。 これが会議のマインドマップの基本形です。会議の全体像が一目でわかりますね。 もっと便利に また、会議中にメイントピックとは無関係だけど重要な発言があったら「フローティング・サブトピック」にします。例えば下図の「シカゴのエンターテイメント状況を調べる」がそれです。 誰かがアイデアやコンセプトを発言したら、関連するサブトピックから枝を伸ばしてアイデアを書いていきます。大事なアイデアは目立つようにしておきましょう。下図では「他社とジョイントベンチャーする」というアイデアを赤字
![会議で使える「マインドマップ」使い方講座 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cb7603aa2189cf85e18cc7572c91d2c3af04a22c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Flifehacker%2Fdist%2Fimages%2F2013%2F05%2F130527mindmap_001.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)