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アイデアとマインドマップに関するpakuponのブックマーク (3)

  • 会議で使える「マインドマップ」使い方講座 | ライフハッカー・ジャパン

    会議中ノートをとるのが遅くて議事の進行についていけない、思いついたアイデアをメモっておいても後で何を書きたかったのか思い出せないというような経験はありませんか? そんなときは「マインドマップ」を使ってみましょう。主要コンセプトは以下の通りです。 マインドマップは自由な道具です。使い方に正しいも間違いもありません。多くの人がカラーペンやイラストを使うのを勧めていますが、すべてはあなた次第です。コンピュータを使ってもよいでしょう。とにかく始めることが大切。慣れてきたら自分流にアレンジしましょう マインドマップは右脳と左脳の両方を使うようにデザインされています。色や絵を使うことで創造脳を、メモをとることで分析脳を活性化します。脳の両側を働かせることで、集中力を保ちながら自由な発想を広げられるのです マインドマップではグラフィカルな表現を用います 「矢印」は、アイデアの流れを表します 「双方向の矢

    会議で使える「マインドマップ」使い方講座 | ライフハッカー・ジャパン
    pakupon
    pakupon 2013/05/29
    このメモの取り方、なにかと便利。でもA4用紙ぐらいじゃスペースが足りなくなる。某ディベート講習会でメモ取りしたら、こっちに話題が集中
  • マインドマップを使うと急に思考力が高まる。でもそれはなぜ?

    どんな道具も、それを利用する人のリーチを伸ばしてくれます。はさみが綺麗に紙を切る能力を、ものさしが美しい直線を描く能力を与えてくれるように、マインドマップは思考の届く範囲を伸ばしてくれるのです。 でも「マインドマップの正しい描き方」にとらわれていて、その効果を感じられないという人も多いのではないかと少し心配になるくらい、マインドマップに関しては「描き方」「作法」といった導入に関する話題が先行するのが気になっています。 そんな折、ライフハックブログKo’s Style のコウスケさん率いる「名古屋マインドマップ普及会」が「マインドマップ超活用術」という電子書籍を発表されています。こちらをご覧になれば、マインドマップに関するいろいろなヒントが得られるのではないかと思います。 名古屋は私の古巣ですので頼もしいことこの上ありません。 マインドマップは論理マップではない 最初に注意なのですが、「マイ

    マインドマップを使うと急に思考力が高まる。でもそれはなぜ?
    pakupon
    pakupon 2011/04/12
    イラストを使って、綺麗に描き上げることよりも、思いついたことをどんどんと枝葉に書き加えていくことが重要だと思う
  • 一人ブレストにおける発想法の4つの型 | シゴタノ!

    ひと口にアイデアと言っても、それを生み出すための方法は一つではありません。古今東西さまざまな発想法が生み出され、そして改良を加えられています。 あまりにもたくさんの発想法が存在するので、これからそれを学ぼうと考えている人にはややとっつきにくい印象を受けるかも知れません。しかし、眺めてみるとこういった発想法はいくつかの分類に分けることができます。ある種の「型」がそこには存在しているといってよいでしょう。 今回はアイデアを生み出す方法を4つの型に分類し、それぞれの発想法についても紹介したいと思います。 深める ある種の物事について、突き詰めて考えていくのが「深める」です。一時的な思いつきをそのまま使うのではなく、「そもそもこれは一体何を意味するのか」といった質的な問いかけをするのがこの型です。実際的なアイデアよりも、問題提起について考えるときに使われることが多いでしょう。 代表的な発想法とし

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