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軍事と社会に関するpakuponのブックマーク (2)

  • 「3Dプリンター銃」が米国で物議、規制推進派からは反発の声

    3月1日、米テキサス州の非営利団体が開発した「3Dプリンター銃」が物議を醸している。写真はロイターテレビの映像から(2013年 ロイター/Reuters TV) [1日 ロイター] 昨年12月に米コネティカット州で児童らが犠牲になった銃乱射事件をきっかけに、米国では銃規制をめぐる議論が盛んになっている。そんな中、米テキサス州の非営利団体が開発した「3Dプリンター銃」が物議を醸している。 「ディフェンス・ディストリビューテッド」は、ライフル銃AR-15のレシーバー部分の設計図を開発。設計図はダウンロードすることができ、3Dプリンターを使えばその部分の複製を作ることが可能だ。レシーバー部分が3Dプリンターで作られた銃も、物と同じように発砲することができる。

    「3Dプリンター銃」が米国で物議、規制推進派からは反発の声
    pakupon
    pakupon 2013/03/03
    銃本体を入手できたとしても、弾を発射するためには、弾丸、薬莢、火薬、撃針(?)が必要。そこは3Dプリンタだけでは作り出せない。
  • もう靖国神社に参拝するなとは言わせない 日本には日本流の戦没者慰霊の方法がある | JBpress (ジェイビープレス)

    中国韓国からは靖国神社への総理大臣や閣僚の参拝に対して、いまだに執拗な非難が起き、総理や閣僚の参拝も自粛傾向にあり、遂に民主党政権では1人たりとも参拝せずに、戦没者に尊崇の念を表明しなかった。 国には国のそれぞれの正義があり、慰霊の在り方があって然るべきであり、そのことを他国からとやかく言われる筋合いは毛頭ないはずだ。 また、我が国の政治家はなぜ中国などの非難を受けるとすごすごと尻尾を巻いてしまうのか、毅然と反論すべきではないのか? 列国の戦没者慰霊の状況を管見し、それとの比較において、我が国戦没者慰霊の現状を明らかにして、あるべき戦没者慰霊(断るまでもないが、もとより法学者ではないので、常識的な意見に止まる)について述べる。

    もう靖国神社に参拝するなとは言わせない 日本には日本流の戦没者慰霊の方法がある | JBpress (ジェイビープレス)
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