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ネットビジネスとネットワークに関するpal-9999のブックマーク (2)

  • 草の根無線LAN「FON」が日本でも始動 - CNET Japan

    自分の持つリソースを多くの人に無償提供する代わりに、ほかの人のリソースを無料で利用できる「Linus」と、自分のリソースを有料で提供する代わりに、ほかの人のリソースもお金を支払って利用する「Bill」。あなたなら、どちらを選ぶだろうか? このような、やや哲学的な命題を問いかけるのは、スペイン社を置く無線LANサービス事業者のFONだ。ユーザーが自分で公衆無線LANスポットを開設できるルータ用ソフトウェアを無料で提供するこの会社は、ユーザーにLinusもしくはBillになるよう勧め、世界中にFONのネットワークを張り巡らせようとしている。もちろん、日も例外ではない。 「既存の公衆無線LANサービスは高すぎる」 FONはスペインで2005年11月に設立されたベンチャー企業だ。FONのソフトウェアを無線LANルータにインストールすると、ユーザーは利用しているISPにかかわらず、ほかの人が利

    草の根無線LAN「FON」が日本でも始動 - CNET Japan
  • 「NTTに必要なのは解体ではなく大胆な改革」,竹中懇の松原座長

    情報通信政策フォーラム(ICPF)は2月22日,東京都内で通信と放送の融合をテーマとしたシンポジウムを開催した。 最初の講演者として松原聡東洋大学教授が登壇(写真上)。松原教授は竹中平蔵総務大臣直轄の私的懇談会「通信と放送の在り方に関する懇談会」の座長を務めており,その発言が注目されている。「竹中懇談会」では,NTTがどう在るべきかを中心とした通信の在るべき姿を検討している(関連記事)。 松原教授は2月21日の竹中懇談会の内容を受けて一部の新聞が「懇談会がNTTを解体方針」と報じたことに「誤解が生じている。大胆な改革が必要だが,NTTの解体を目指すものではない」(松原教授)として議論の趣旨を説明した。「96年にNTTの現在の形態が決まってから既に10年が経過している。持ち株会社を廃止して,現在の東西NTT,ドコモ,NTTコミュニケーションズをそれぞれ個別の会社にすればいいというものでもない

    「NTTに必要なのは解体ではなく大胆な改革」,竹中懇の松原座長
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