『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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2006年05月06日17:00 カテゴリValue 2.0Money タダより儲かるものはない時代はくるか? おやまあ、たけくま教授が私を名指しで。 たけくまメモ: ソフトがタダになる時代 俺は詳しいことはよくわからないんですけど、小飼弾先生がご専門のオープンソース・プログラムみたいなものは、PCの世界では昔からありますよね。あれは、まあ、ベースになるプログラム・コードを公開して、世界中のプログラマーが自由に改変を加えてよりよいものに改良していく、というものですけど。しかし、年下なのに先生とはこれいかに。 たけくまメモ: ソフトがタダになる時代 あらゆるソフトはタダ この「タダ」にもいろいろございます。タダで見聞きできるのか、タダで二次使用していいのか。うちオープンソースは、二次使用まで無料というのを指します。ただしたいていの場合、一次作品の著作権もつけておく必要があるようになっている場
Google化するYahoo! JAPAN :ソフトバンク × ボーダフォンの追記 公開日時: 2006/03/05 16:32 著者: 渡辺聡 週末入る直前に出されたソフトバンクがボーダフォンの日本法人の株式の過半を獲得すべく交渉を進めているというニュースが話題になっている。フラットな整理はR30氏のまとめを借景しつつ「ソフトバンク × ボーダフォンの問題整理」として掲載しているが、深堀りしなかったところをまとめてみたい。 本件が多方面に影響を及ぼしうることは一通り読まれている方であればご理解されていることかと思う。Yahoo!(米国を含めばそれこそ大変なことになるが、おそらく日本法人のみの話だろう。追記:米国も含みの様子。)とボーダフォンの提携という話も延長上では出ているので日本市場に閉じた話でもない。 細かい要素を省くと、個人的に推移が気になったのは以下の三点となった。
ビーイング・メタ・デジタル(2):メディアからメタメディアへ 公開日時: 2006/02/04 07:24 著者: 渡辺聡 メタ層への価値移転はメディアの領域でも落ちている。分かりやすいケースを順に整理していきたい。 ・Blog Blogは一次情報というよりは、解釈メディアとして働くことの方が多く目に付く。ジャーナリズムの民主化という切り口では、一次情報の供給可能性について語られ、いわゆるジャーナリズムよりもビジネスの現場情報では既に一次情報として機能していることも少なくないが、やはり役割としては解釈機能の方が目立つ。 やや余談になるが、メディアとしての中立性をBlogが担保することも不可能ではないが、個人的にはあまり必須の方向性とは考えていない。今のところ、中立性と信頼性については、既存のメディアの方が一日以上の長がある。信頼性については、個々人に帰するよりもコミュニティの判
2006年01月29日00:51 カテゴリMediaiTech TVではかき消せない、permalinkの威力 かつてならその数の暴力に抗う手段はなかった。 にぽたん休憩所 そして、そこで発せられたデタラメ。 ネットではかき消せない、数の暴力。 デタラメを真実ととらえる浅はかな視聴者。 しかし、今はpermalinkがある。TVには今のところそれがない。そしてそれこそがTVの最大の弱点だ。 TVの数は凄い、確かにサンジャポ一回で私は当blogの2年分のビューを稼ぐことが出来る。街頭演説が鉄砲ならblogは機関銃。しかしTVは空爆だ。 しかし、TVは忘れ去られるのも早い。持続性が薄いのだ。この持続性の差というのは、同じTVでも番組によっても異なる。視聴率にして朝生はサンジャポの半分程度だが、blogへの反響はその逆どころではなく朝生が上だ。その朝生も、TBの連鎖による議論の持続度において適わ
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