タグ

tipsに関するpale-aleのブックマーク (4)

  • コードポケット - アプリケーションをささっと作るコツ - (ひ)メモ

    誰に教えられたのでもないのですが、ぼくは冬眠前のリスのようにコード片を溜め込んでいます。 コード片とは、ライブラリにするほどまとまった大きさではない、数行〜十数行のコードのことで、溜め込んだコード片は、アプリケーションやツールを作るときに使っています。 例えば「Perlでメール送るのどう書くんだっけかな」とか「Pythonでファイル開いて全部読むのどう書くんだっけかな」とかというときに、溜め込んだ中からコード片をさっと取り出してコピペした後、なじむようにちょっと修正して使っています。 コードポケット コードを溜め込んでいるディレクトリをぼくは「コードポケット」と名付けていて、コード片を取り出すことを「ポケットからコードを取り出す」と呼んでいます。先日、知り合いが似たようなことを実践していて、その人は「コードスケッチ」と呼んでました。いい名前ですね。 ぼくの場合、コードポケットは ~/lan

    コードポケット - アプリケーションをささっと作るコツ - (ひ)メモ
  • JPerl Advent Calendar 2008

    JPerl Advent Calendar 2008 Perl に関するちょっとした Tips をのっけてみるよ。ちゃんと続くかな?

  • UTF-8なターミナルからEUC-JPベースのサーバーにログインする:テクノロジー解放日記:オルタナティブ・ブログ

    技術的なメモをエントリにしてみる実験です) 最近のLinuxディストリビューションはUTF-8がデフォルトになっているので、相互に利用するには問題は無いのだが、少し前のサーバーなんかだと、EUC-JPで環境構築されていることも多く、sshでログインする際など、文字コード設定がいちいちややこしい。 今まで、私も毎回ターミナルの設定を変えたり、ターミナルにサーバー毎のプロファイルを作っていたりしたのだが、IWAMURO Motonoriさんらが中心に開発されている「cocot」を使ってみて、感動した(いまさらですかね?)。 例えば、私の実例だと、LANG=ja_JP.UTF-8Mac OS XのターミナルからLANG=ja_JP.EUC-JPなサーバーにログインして、vimで日語ファイルを編集しなければいけないような場合に、 $ cocot -t UTF-8 -p EUC-JP ssh

    UTF-8なターミナルからEUC-JPベースのサーバーにログインする:テクノロジー解放日記:オルタナティブ・ブログ
  • 作品をよく見せるためのお手軽なテクニック集

    この文書は何だ? この文書では「いい作品とは何か」という質にはまったく迫らず、 作品をよく見せるための、手っ取り早く実践できるお手軽なテクニッ クを紹介する (実は難しいものも混ざっているが)。ここでいう作 品とは主にソフトウェアや研究成果のことを想定している。他にも いいテクニックがあればぜひ教えていただきたい。 目次 作品の公開 公開する Webページを作る いい名前をつける 宣伝する 作品を公開する理由 作品を公開しない理由 作品の表現 作品の見せ方に気を配る プレゼン資料の作り方 プレゼンの仕方 ソフトのデモの仕方 Webページの作り方 図の描き方 色の選び方 フォントの選び方 クリップアートの使い方 グラフの描き方 表の描き方 ビデオの作り方 写真の撮り方 文章の書き方 その他 他人の作品および作品の表現 参考文献 あとがき 謝辞 作品の公開 公開する 公開されていない作品は存

  • 1