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アニメに関するpalehorse82のブックマーク (2)

  • 日本動画協会(AJA)、東京国際アニメフェアが「実質的には実行不能な事態」と声明を発表

    東京都の青少年健全育成条例改正案を巡って、石原都知事の不誠実な発言などに不信感を抱いた角川書店や講談社、集英社などのコミック10社会が東京国際アニメフェアへの参加拒否を発表したのは記憶に新しいところ。その後、12月14日には菅直人首相が同条例改正案に対して「日のアニメを世界に発信することも重要」と懸念する声を挙げましたが、12月15日に都条例改正は可決されました。 日、この話題で揺れる東京国際アニメフェアで実行委員会事務局を務める日動画協会(AJA)が声明を発表しました。その内容はコミック10社会の表明を支持しつつも、アニメフェアの運営担当として、東京国際アニメフェアはこのままでは実質的には実行不能な事態にあることを憂慮したものとなっています。 声明全文と詳細は以下から。 以下は日、一般社団法人日動画協会(AJA:The Association of Japanese Anima

    日本動画協会(AJA)、東京国際アニメフェアが「実質的には実行不能な事態」と声明を発表
    palehorse82
    palehorse82 2010/12/21
    出版に限らず映像業界も声を上げるのは当然のこと
  • 09年に公開されたCGアニメーション映画の一部を制作費順に並べてみた。 - なんとなく映像などを記録する日記

    またはアメリカで09年に公開されたCGアニメーション映画の一部を制作費順に並べてみた。制作費じゃなくて製作費かもしれません。全部で16作品。 制作費 1.75億ドル『カールじいさんの空飛ぶ家 / ピーター・ドクター、ボブ・ピーターソン』 「観客は(風船の束を)見て、『これはきれいだ』と言う。しかし、これにどれほどの労力が費やされたかは知らない。これには1年以上かかった。(次に)子どもが帽子を脱いで、髪の毛を指でかき上げる。わたしの母は、これに15人が6週間かけたことを知ることはないだろう」 『モンスターVSエイリアン / ロブ・レターマン、コンラッド・ヴァーノン』 <エフェクト> 『モンスター VS エイリアン』のプロジェクトにおいて、基礎技術の向上という意味でもっとも画期的なR&Dがおこなわれたのが、エフェクトの分野だった。 特に画面全体から観客に向かって飛び込んでくるような爆発や炎

    09年に公開されたCGアニメーション映画の一部を制作費順に並べてみた。 - なんとなく映像などを記録する日記
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