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businessと起業に関するpan150-051のブックマーク (2)

  • ボルダリングジムを開業したら初年度の利益がマイナス38万円だった話|けんけん

    はじめにこんにちは『ボルダリングジムFRICTION FREAKS』代表のけんけんです。 (このnoteを読まれているということはほぼ僕のXアカウントのフォロワーさんだと思うので、はじめましての挨拶は割愛) 今回、表題の通りボルダリングジム開業にまつわる(主にお金の)話を書いていきたいと思う。 通して読んでいただくと ・田舎で小規模なボルダリングジムを開業するのに必要な資金 ・期待できる売上額 ・人は見積もりを途方もなく間違ってしまう ということが大体ご理解いただけるかと思う。 そのあたりに興味がある方は読み進めていただきたい。 ボルダリングに関する専門用語などを特に注釈無く書いていくので、クライミング業界に全く馴染みがない方には意味の分からない部分も出てくると思うが、どうせこの記事を読む方は僕のXアカ(以下略 なので気にせず書いていく。 無料部分だけでも大体の経緯は追えるように書くが、有

    ボルダリングジムを開業したら初年度の利益がマイナス38万円だった話|けんけん
  • 実は意外と大したことない。スタートアップの現実と数字(カミナシの場合)|諸岡 裕人(カミナシCEO | SaaS)

    最初の売上はMRR10万円。それを獲得するまでに1年1ヶ月かかった。MRR100万円を超えるのに2年。問い合わせは毎月5件くらい。投資家とのMTGは辛く、友人の「売上いくら?いつ上場するの?w」には苦笑いで返してた。3年やってMRR280万円までしか伸ばせずにピボット。スタートアップなんてこんなもん! — 諸岡 裕人|カミナシ CEO (@morooka_hiroto) February 9, 2022 そこで2つのことを感じました。 「サクセスストーリーではなく、苦労話や失敗談を聞くことで活力になったりする場面もある」ということ。過去の自分など特にそうですが、上手く行ってない時ほど誰かの苦労した話を聞くと、「自分もがんばろう!」と思えました。なので、このnoteは順調な方よりも、昔の自分のように苦しい状況にいる方に向けたものになっています。 2つ目は、「みんなリアルな数字を知りたがってい

    実は意外と大したことない。スタートアップの現実と数字(カミナシの場合)|諸岡 裕人(カミナシCEO | SaaS)
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